千と千尋の神隠し

随分前の週末に
何か映画(のDVD)を観ようという話になって、
アニーとミーがお友達から借りていた
『千と千尋の神隠し』
が見たいと言ったので見せてみました。



私は日本にいたとき、公開直後に映画館で見ていたので、
5歳と2歳の子供向きではないよな〜
と思いながら再生しました。



始まってから、割とこまめに
他のにしてもいいからね
と言いながら子供達の様子を見ていたら、
千尋の両親が豚になったあたりでミーが

ほかのみる、、、

と言い出しました。



アニーにその話をしたら
アニーはこれが見たいと言って泣きだす。

今日は他のにして、
今度アニーが一人で続きを見る事にしたらどうかな
と話をしている間も映画はすすみ、
少ししたらアニーの表情がこわばり、
画面は見ているものの音が聞こえないように
耳を塞ぎ出しました。



アニーに他の何かをみようか
とまた聞いたら、今度は素直に承諾。



かなり怖かったみたいです。



そして数日たった頃から、
夜寝るときにアニーが

暗いのが怖い

と言い出すようになってしまった!



ライトを消した後で号泣したこともありました。
私が走りに行く直前だったので
ダディが様子を見に行ってみたら

マミーに来てほしい。暗いのが怖い。

と言っていたらしい。

ドアを開けて廊下の電気をつけておいたら泣き止んで寝た様子。



その翌日は夕食の前に泣き出して

また寝るときにこわくなったらどうしよう!

と言い出す。



その日の夜の寝る直前、
楽しい気分で眠れるようにしていたのに、ミーが

千尋のダディとマミーは豚になったねぇ

と突然言い出してしまった!


その後でアニーが

マミーとダディは豚にならないでしょ

と聞いてきたので

いっぱい食べたら太るけど、豚にはならないよ!
あれは映画の中のお話で本当のことじゃないんだよ

と言っておきました。


前日と同じくドアを開けて廊下の電気をつけておいたので、
その日は泣かずに寝てくれた。



私が小さかった頃『あなたの知らない世界』を見て
夜暗い部屋で寝るのが怖かった事を思い出したよ。



ちなみに、途中まで見たアニーが

顔無しはいいおばけだったねぇ

と言っていたけど、、、

もっと先まで見てたら
顔無しが一番恐いおばけだったかもしれないなぁ。

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The Runaways

『The Runaways』を見ました。

あのガールズロックバンド『The Runaways』をえがいた映画です。


Runawaysが来日したシーンとかが出てくるのに日本公開は未定だそうで。。。


映画自体は正直ちょっと期待はずれでした。


シェリー役は『I am Sam』でルーシー役だったダコタ・ファニング。これには驚いた。大きくなったねぇって知り合いのおばちゃんみたいな気分になってしまいました。


観た後でRunawaysやJoan Jet & the Black Heartsがすごく聞きたくなったりしたので、早速Youtubeとかで動画を探してみましたよ。



やっぱりかっこいいなぁ。



そして、ついでにこの映画が公開された頃に撮られたと思われる、Joan JetとCherie Currieのインタビューとかも観ました。



Joan Jet、かっこよすぎる。



どうしたら、あんな風にかっこよく年が重ねられるんだろうか。

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後味悪すぎ。。。

この間『This Is England』という映画を見たという話を書きました。



そして4週間前からその続編『This Is England '86』()をテレビで見たのですが、



先週と今週と、、、話が、、、もう最悪で、、、



ドラマや映画をみてこんなに気分が悪くなることって今までなかったかもしれないって思うほどに気分が落ち込んでいます。。。。。。。。。



先週は、スキンヘッドのグループの女の子の一人(Trev)が、同じグループの子(Lol)の父親にレイプされ、、、



今週は、その出来事を知ったLolが父親にリベンジしに行ったら、その父親が今度はLolを襲おうとし、抵抗したLolが父親を殺した、、、



映画はこんな感じじゃなかったのに。



最悪。



先週は見た夜はなかなかねつけず、翌日ずっと気分が悪かったのです。



今週は旦那は出張中でいなくて、話す相手もいない。



あぁぁぁぁ。

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This Is England

1983年のイギリス、スキンヘッドを描いた映画『This Is England』を見ました。


『This Is England』公式サイト(



字幕無しなので難しい上に、当時のイギリスの歴史、文化、スキンヘッドについても旦那に教わりながらだったけど、よい映画でした。


これを今見たきっかけは、もうすぐこの映画の続編をテレビで数回に渡って放送することが決まったらしく、旦那が楽しみにしているのを知ったから。


私にとってもこれからの楽しみが一つ増えました。


This Is England '86(英語サイト

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Kick-Ass(キック・アス)

最近見た映画。


すごくおもしろかったです。


アクションが過激なので(人がたくさん殺されます)、そういうのが苦手な人にはおすすめできないけど、笑えるし、音楽もいいし、キャスティングもいいし、私はかなり好きでした。


私が苦手なニコラス・ケイジがでていても、全然気にならなかったし、初めてニコラス・ケイジがでている映画でもいいと思えた。


マフィアの子分役で私が大好きなロック・ストックの俳優さん達が何人かでてたのも嬉しかった。


アクションシーンでジョーン・ジェットのBad Reputationが使われてたのをはじめ、音楽もとても良かったの。


日本での公開予定が無いらしいのが残念です。


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Let The Right One In

先日『Let The Right One In』という映画を観ました。

スウェーデンの映画でサブタイトルが英語だったから、私には無理だろうと思いつつ旦那と一緒に見始めてみたら、話の展開がゆっくりだったのと、静かな映画だったので、なんとか私にもついていくことができました。

学校でいじめにあっている12歳の男の子:オスカーとヴァンパイア:エリとのラブストーリーです。

旦那がこの映画を選ぶ前にネット等で見た人たちの感想を読んだら、どれも素晴らしい映画だったということだったらしいんだけど、私にとっては“素晴らしい”という表現はちょっとしっくりこない感じです。

ヴァンパイア映画なので人が殺されたりするシーンが多いけど、オスカーとエリが少しずつお互いを必要としあうようになっていくという恋愛の要素もあり、なんとも不思議な映画でした。

『ファーゴ』みたいな映画がいいと思う人にはこの映画もいいかも。

っていっても、日本では未公開らしいのですが。。。

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グラン・トリノ

クリント・イーストウッドが監督&主演の『グラン・トリノ』を観た。

旦那が見たかった映画なので、どんな話しなのかも知らずそれほど期待もしていなかったけど、ものすごく良かった。

悲しいけど、見終わったときに久しぶりにいい映画を観た〜という爽快感みたいなものが残った。

少し前に、私が見たいと言って観た『ベンジャミン・バトン』とは大違い(これは私の好みには全然会わなかった)。

感想を書くのはとても苦手なので細かいことは書きませんが、この私が字幕無しの(さらに特に好きな俳優がでているわけでもない)映画を最後まで寝ずに見終わることができたというのは、かなり良かったという証拠です。

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手荒れの味方、M-1

もう何年も前から冬になると特に手荒れがひどくなり、手に優しいハンドソープを使うことはもちろんハンドクリームは必須だった。

そしてこの冬、(年のせいもあるのか)悲しくなるほどに手がガッサガサになり、さらにはあかぎれまでできはじめて、手だけおばあちゃんみたいになってしまった。

これはハンドクリームではなくて軟膏とかで対策しないとダメだと思いBootsへ。薬局のカウンターに行って相談してみたら『E45』というものを勧められた。

探してみたら、保湿剤としていろいろな商品があったので一番ベーシックな(そして安い)『E45 Cream』の一番小さいのを購入。今まで使ったことがあって効果もあまりなかったハンドクリームより安い。さらに、香料のきついハンドクリームと違ってこっちは無香料。

使い始めて3日くらいでガサガサもあかぎれも良くなった。

今後、このクリームは手放せなくなりそうだ。

ところで、遅ればせながら2008年のM-1を見た。
笑い飯、残念だったなぁ。おもしろかったのに。最終決戦に残ったナイツもオードリーもおもしろかったなぁ。特にナイツの最初のネタは涙が出るほど笑わせていただいた。でもNON-STYLEの優勝には納得。日本のお笑いに飢えているのでたっぷり楽しめた。

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ブログタイトル変更、初夢、散歩、映画のこと

明けましておめでとうございます。

早速ですが、ブログのタイトルを変えました。

年末からこのブログのタイトルにちょっと違和感を感じるようになって、引越して一からやり直すかと思ったりもしたけどそれも面倒だし、自分のための記録としてはここのも残しておきたいしなんてなんやらかんやら考えていたら、ブログを続ける事自体もどうしようかと思ったりして、でもやっぱり自分の覚え書きとしてはいろいろ残しておきたいというところに戻ったので、タイトルもそのまま『mの覚書』。

そもそも『悠々自適』な生活にはほど遠いし、そんな生活はリタイヤしてからでいい。

といっても、専業主婦だけど。



初夢の話。

1月2日に起きたときに覚えている夢が初夢だとすれば、私が見た夢には世界のナベアツがでてきた。夢の内容は覚えてないけど、3の倍数と3が付く数字のときだけアホになるというネタをやっていた。

この夢が吉とでるか凶と出るか。。。

そして翌日の夢には世界のナベアツが初夢に出たよと幼なじみに話している夢を見た。。。嫌いじゃないけど、そんなに好きでもないぞ。


我が娘アニーの話。

親の私は寝正月でゴロゴロしていたいけど、アニーは外に連れ出した方がいいだろうなと思って近所の公園まで散歩に出かけたけど、公園に着いてすぐ泣き出して動かず。背中を押してなんとか歩かせたり、散歩中の犬で気をそらして泣き止ませたりしたものの、犬はよちよち歩きのアニーをささっと追い抜かしてあっというまに遠くへ行ってしまう。遠ざかる犬を見ながら「にぬ〜!にぬ〜!!!(犬!犬!!!)」とまた泣き出していた。散歩の距離は全然進まないわ、手袋ができない(アニーと手をつないだりするので)おかげで私の手は凍るように冷たくなり、いい加減諦めてさっさと帰ってきた。


そして1月1日の夜は、旦那と二人で『Burn after reading』 を見た。コーエン・ブラザーズ監督作品で、ジョン・マルコヴィッチ、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット等がでている。

私にとってはサブタイトル無しで見るにはかなり複雑で、何度もDVDを一時停止してもらい旦那に質問しながらストーリーについていかないといけなかったけど、コーエンブラザーズの映画らしくかなりおかしかった。ジョージ・クルーニーはあまり好きではないけど、おもしろい映画によく出ていて、演技もおもしろいので、いい役者さんなんだろうなと今更思った。ブラッド・ピットがすごくよかった。好きだからひいきしているのかもしれないけど。

そんなわけで、今年もよろしくおねがいします。

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卒乳、テレビッ子

20081031

アニーが卒乳した模様です。

1歳になった直後から一日の授乳回数が寝る前の1回だけになっていたので、私がやめようと思えばいつでもやめられるのかもしれないと思いつつ、アニーが欲しがるうちは続けてもいいのかなとも思っていた。でも、疲れ果てておやすみ前の授乳もなく寝る事があったりもした。

2週間前くらいから1日置きに旦那が寝かしつけを担当して授乳無しで寝ることに慣れてもらうようにしはじめたら、1週間くらい前に試しに私が寝かしつけるときでも授乳無しでベッドに移動してみたら、私がアニーの部屋を出ても泣かなくなっていた。

ベビーベッドに寝かせて「おやすみ。」と言いながら手を振ると、アニーも寝っ転がってバイバイをしてくれる。寝付くまでの間は、廊下の電気をつけてアニーの部屋のドアは少し開けておいて、真っ暗にならないようにしている。

もっと長くかかるかと思ったし、もっと長く続けてもいいと思っていたけど、割とあっさりと終わってしまった。

話は変わって、最近の私は英国に来て以来のテレビッ子になっている。

E4というチャンネルで今週月曜から金曜までの5日連続で『DEAD SET』というホラー・ドラマ(っていうのかな)が放送されている。『ドーン・オブ・ザ・デッド』とか『28日後...』みたいなゾンビ系のドラマ。

設定はイギリス国内で突然人が人を襲い始めるようになる。でも『ビッグ・ブラザー』というリアリティ番組(これは実在する)に出ている人はセット内で生活していて外で何が起こっているのかわからないから助かる。セットの外にいる生存者達(主に番組関係者)が、セット内に逃げ込んで外の状況を説明。そこからどうやって逃げ出すか、そのまま助けがくるまでセットに残るか。。。というような感じで最終回の今晩をむかえた。

日本なら深夜に放送されそうな内臓も飛び散るかなりグログロのドラマ。最終回は私にとってはなんだかがっかりな終わり方だったけど、この1週間は旦那と二人で10時にテレビの前に集合した。

これに加えて、昨日からラッセル・ブランド(私の好きなコメディアン。最近担当していたラジオ番組で行き過ぎ発言があったらしくニュースや新聞にもよく出ている)の番組も始まった。

さらに『Heroes』もシーズン3が始まってしばらくたつ。これは今までにも増して設定が複雑で、毎回終わった後で旦那を質問攻めにしている。

何を見ていても、まだまだ旦那に英語の確認をしないと置いてきぼりになったり、間違った解釈をしたりしていることも多いけど、それなりに楽しんでいます。

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