『危機的』テロ警戒度

到着から238日
本日のお天気:くもり

今日は朝からニュース番組ではこのニュースが繰り返し流されていた。

今日のヒースロー空港発着のヨーロッパ各国を行き来する飛行機はほとんどキャンセルされたはずだし、“今日飛行機に乗らなきゃいけないわけじゃないなら予定を変更してください”っても言われていた。それでも搭乗する人たちは、ごくごく限られた手荷物:例えば財布、パスポートや旅行の為に持っていなければいけない書類、鍵ただし車の鍵などでドアロックができるようなタイプのものはダメ、赤ちゃん連れで飲み物が必要な場合は係員かその親が他の係員の前でその飲み物を飲んでみせて中身が安全だということを証明できれば持ち込み可 などなど:を透明なビニール袋に入れて中身が見えるようにしてしか持ち込めないらしかった。ハンドバッグはもちろんダメ。化粧品もダメ。メガネはいいけどケースはダメ。コンタクトレンズはいいけど、その保存液とか洗浄液とかはダメ。

こんなんなら、予定を変更して家にいたほうがずっといいのにってテレビを見ながら思っていた。

うちはロンドンにもどの空港にも近くないので、街に出れば人々は普段とかわらない日常を過ごしている感じだった。ただ、今週アタマから日本の友人たちが渡英していてロンドンから北上している(今週末に会う予定:楽しみ)ので、彼らが帰国するころにはこの警戒度が少しでも落ち着いていることを願う。

テロ計画を未然に防いだということは良かった。でも、テロを計画させないために、根本的な問題を解決することってできないのかなぁ。兵器の開発にかけるお金とか軍事費を、世界中のどんな外交などの問題でも和平に持ち込める交渉能力を持った人材開発にかけてみるとか、そういうことをしている人たちや国はないのかしら?こういう問題に全然詳しくないのに、こんな事をいろいろ考えた一日だった。

(英語のニュースから自分自身で解釈した内容なので、間違えているところがあるかもしれません。ご了承くださいませ。)

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