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フルマラソン2015(覚書)

<トレーニング>



夏休みが終わって本格的に走れるようになってから、Runner's world UKとAsics UKが合同でやっている『Asics Target26.2』という企画のサイトで公開されていたトレーニングメニューのサブ3.5を使う。


夏休みに里帰りをして、その時に買ったアシックスのライトレーサーという靴をメインに着用。

でも走っている途中で足の指の付け根の膨らんでいるところや、2番目の指(特に左足)に痛みが出るようになる。ほとんどの場合走り続けられるんだけど、時々激痛が走る時もあるようになった。


インターバルトレーニングやペース走ではなんとかターゲットのスピードで走れるけど、インターバルを長めに取らないとかなりきつい。歳のせいかもしれないので、そこはあまり無理しなかった。


9月の1か月で30キロ以上の長距離走は5回。そのうち2回は40キロ。ペースも今までよりずっと速めの5:15/kペースを目標に走る。(実際は40k走の時は5:20/kぐらいだった)


9月の走行距離は今までで一番の402.7kmだった。




<レース1週間前>



禁酒


禁カフェイン

私が参考にしている雑誌には『レース前にカフェインをとることで刺激されてタイムが良くなる』というようなことが書かれている事が多いけど、私は走っている間にトイレ(大小問わず)に行きたくなるという大きな悩みがあったので、私はカフェインは摂らないようにしている。




<レース3日前>



金曜からカーボ・ローディング。

カーボ・ローディングについて色々な記事や他の人のコメントを読んで、今回はしないことにしようかと思っていたけど、やっぱり今まで通りやった。

今まではパンやパスタを多めにしたけど、今回はお団子やご飯など米を多めに取ってみた。



同じく金曜からウォーター・ローディング

水分補給も意識して多めにした。



古いフリースを利用してアームウォーマーを作る。




<レース前日>



軽く3キロ走る。



いつもと同じルーティンで夕方6時頃までにコースのチェック、荷物の準備(レースナンバーを付ける等)を済ませておき、それ以降はレースの事をあまり考えないようにする。



積極的に水を飲む。



前日の夕食も毎年恒例になりつつある手巻き寿司。でも夕食前にあん団子をこっそり食べたので、寿司はあまり食べられなかった!



寝る前に高橋尚子がシドニーオリンピックで金メダルをとった時の動画やベルリンマラソンで当時の世界新を更新した時の動画を見てイメージトレーニング。



寝るときも自分がすごく調子よく走っている姿を思い描きながら寝る。



イギリスはこの日の夜にサマータイムが終わって時計が1時間戻ったので、夜が一時間長かった。助かる。




<レース当日>



朝食はおにぎり。



熱めのシャワーに入って体を温める。



8時頃 スタート近くの公園まで夫と子供達に送ってもらう。



荷物を預け、トイレに行き軽くウォームアップ。



大きいゴミ袋を持参していたので防寒のために首を出してかぶっておく。



スタート30分前にもう一度トイレの列に並ぶ。

まだ時間があったし、寒かったのでもう一回トイレの列に並ぶ。



アームウォーマーとゴミ袋はスタート前に捨てる。



9時15分 スタート



3時間21分29秒でゴール




<レースの振り返り>



全体的に良かった。



密かな目標は3時間半切りだったので、1マイル(イギリスはマイル表示)8分以内で走り続けられれば達成できる計算で走る。キロ換算だと1キロ5分未満の計算になる。

最初の1マイルを通過した時、8分以上かかっていたようだったのでちょっと焦りそうになったけど、落ち着いて対応できたと思う。



去年までレース中の補食としてスーパーヴァームを持参していたけど、今回は給水所でもらうジェルとスポーツドリンクに頼った。ジェルは約1時間おきに口にできるよう必要なだけもらう。水は足にかけたりした。



今タイムを見てみても、どうやってこんなスピードで走れたのかと思う。1キロを5分以上かかったのは38km、40km、42kmの時。



レスターマラソンは最後の1キロぐらいが登りという嫌なコースなので、最後に一番時間がかかったのは仕方がないかもしれないと思うことにしよう。



5キロごとのおおよそのタイム

  〜 5km 23分

5〜10km 23分

10〜15km 23分

15〜20km 23分

20〜25km 23分半

25〜30km 24分

30〜35km 24分

35〜40km 25分

40〜42km 10分




<反省点>



やっぱり後半でタイムが落ちている。最後に力が残せていないというのが気になる。

今回は前半でかなりの貯金ができたのと、後半の失速がそれほど大きくなかったので良い結果が出せたけど、最後の1キロが登りだとはいえ後半に力が残せるようになりたい。

今後、これ以上速くなれるのかどうかも疑問だけど、もしなれるものなら後半のペースの維持は大きな課題。



食事の面で去年までと変えたところは、カーボローディングの時にお米中心の食事にしたことと、レースの日の朝食もご飯を食べたこと。

そのおかげか、今までいつもレースの日の朝は必ずと言っていいほどお腹の調子が悪かったのに、今年は快調だった!

なんで今までご飯を食べなかったのだろうか。日本人の私ったら。



長距離を走る時やレースの時はコンプレッションソックスを履くようにしている

今回、走っている間にどっちかの足の靴下がほんの少し、でもちょっと気になるだけ下がっている気がしていて、でもわざわざ止まってそれを直すのはタイムロスになりそうだし、多分気のせいだろうと思い込んで走り続けた。でも、途中からその足のすねのあたりがすごく疲れた感じがし始めた。結局、最後まで直さずに走り続けられたけど、片足だけ疲労感が強かった。



レースの時、大抵予想ゴールタイムによってスタートに並ぶ順が分けられていて、真面目な私は3:30〜4:00の枠に並んでいたんだけど、確実に私よりずっと遅そうな人がわんさか私より前にいて、ゴールした時のネットタイムとグロスに1分半ぐらい差があった。

今度からもっと図々しく前の方に並んだ方がいいのかもしれない。



レース前の体重管理もまあまあできていたんじゃないかと思う。

希望するほど減量はできなかったけど、結果が出たからこれで良かったんだと思う。



トレーニングは、メニューには無い長距離のペース走を取り入れたり、スピードトレーニングを前よりも多くしたと思う。辛かったけど、それが結果につながったのかも。長距離走の時にゆっくり走れないのはとても残念でキツいけど。。。



家族の応援はいつものことながら大きな支えになっている。



子供達の笑顔、子供達が走る時の姿は、ゴールまで走り続ける力になる。

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