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我が家のトイレトレ

現在、アニーは2歳半目前。

おむつがはずれたといってもいいような状態になってきました。

トイレトレを始めたのはアニーが2歳になる1週間前。この時は見事に挫折しました。

始めたきっかけは、近所に住む日本人ママさん(5歳と3歳と息子さんがいる)と会ったときに、トイレトレのことを聞いたら「最初は失敗ばっかりでも1週間くらいしたらなんとか落ち着いてきたわよ〜」と言っていたから。とはいえ、そのママさんが息子さん達のトイレトレを始めたのは2歳半前後だったらしいんだけど。

当時ミーを妊娠中だった私は、ミーが生まれる前にアニーのおむつが取れてくれたら楽かなと思い、私の一存でトイレトレを開始。

このときはアニーはトイレの間隔はまだまだ非常に短かったのです。トイレトレを始める目安をネットや育児関連の記事等で調べると“2〜3時間おむつが濡れないことがある”っていう項目が必ずといっていいほどあるけど、アニーは1時間に1度はおしっこをしているっぽかった。

トイレの回数が多いなら、それに間にあうだけトイレに連れて行けばいいんじゃない。

と思っていた私が甘かったです。

嫌がっても強制して連れて行ったり、ごほうびシールをあげたり、普段遊ばせないもの(私の携帯とか)で遊ばせたりしたけど、ごほうびがもらえる=トイレでおしっこ&ウ○チをする になることはなし。

全然うまくいかなくて、私がイライラしてしまい怒ってしまうことが頻繁になってきたので、最初は1週間で挫折しました。

その後は、家族旅行でトイレトレの事を忘れて楽しく過ごそうと思ったときに、急にいい調子になったり、いい調子になってきたな〜と思ったら突然何にも教えてくれなくなったりすることを約5ヶ月ほども続けました。

そしてそして、現在布パンツ生活を約1ヶ月続けていて、寝ている間以外はほぼトイレでウ○チもおしっこもできるようになってきました〜。

今回布パンツ生活にしようと思ったのには、いけるかもと思ったきっかけがあります。

ミーが生まれた数日後、旦那がジムに行く前にアニーをトイレに連れて行ってくれました。
トイレから戻って旦那は出かけ、アニーと私はリビングで遊んでいました。私がトイレに行きたくなったので、アニーも誘ってみたけど「行かない」の一言。そして私がトイレから戻ってきてみたら、アニーが「アニーのずぼんぬれてる。。。」というではありませんか。ズボンが濡れるってどういう事?と思って見てみたら、なななんと、おむつをしてない!旦那がアニーをトイレに連れて行った後で、おむつをつけずにそのままズボンをはかせていて、アニーがおもらしをしたのです!!!この時のアニーは、ズボンが濡れた事が明らかに不快だった様子でした。

ミーが生まれてから洗濯物が一気に増えた私達。今ならアニーがおもらしして洗濯物が増える分ぐらいは特にどうってことないだろうと思い、翌日から布パンツ生活を開始したのです。

最初の数日は食事の前とか、出かける前とか、タイミングに合わせて誘ったりしていましたが、だいぶ事前報告ができるなと思うようになってからは、家にいる間は時々リマインドするくらいで事前報告を待つことにしました。そして5日目ぐらいからほとんどおもらしをすることが無くなりました。

まだまだアクシデントはあるし、明らかに動きがおかしいときに声をかけても、自分がトイレに行きたいと思うまで(けっこうギリギリまで)「(トイレに)いかな〜い。(おしっこもウ○チも)でな〜い。」と憎たらしい感じで言われるけど、まぁそれは仕方がない。

ちなみに、うちはキッチンとバスルーム以外は全て敷き込みのカーペット。取り外せないカーペットの上でおもらしした場合は、水分をタオルとかキッチンペーパーとかでできる限り吸い取った後、重曹をかけてしばらく放置してから掃除機で吸い取ってお掃除をしています。

トイレトレを始めた5ヶ月前、私の中にどうしても消えない疑問が一つありました。

私の母が私達(兄・姉・私)のおむつはずしをしたのは1歳半頃だったらしく、旦那も同じ年頃でおむつがはずれていたらしいのです。

アニーと私達の間にある約1年の違いはなんだったんだろう???

昔の方がおむつが外れるのが早かったのは、母親の忍耐力の違いなんでしょうか。。。

私が“アニーにはまだ早いかも”と思っていたにもかかわらずトイレトレを始めたのは、自分が1歳半でオムツをはずしていたということを母に聞いていたから、というのもあるかもしれません。トイレでするということに慣れれば覚えるだろうと思っていたけど、アニーの人生2年半の間、おむつで過ごしてきたのをたった1週間やそこらでわざわざトイレに行かなきゃいけないっていうのに慣れろっていうのも無理な話でした。

こうして少し日が経ってからまとめてみると少し客観的に見れるものです。自分が甘かった。そして自分が本当にせっかちで短気で意地悪だということにも気がついた。。。

今回のトイレトレで私が学んだのは、

トレーニングしようとしてもできるものじゃなかった。

ごほうびがあるからトイレに行くなんてことにはつながらないし、

同様に、好きなキャラクターのパンツを履かせて「おしっこしたらキャラが泣いちゃうよ〜」なんていうことも、トイレに行くことにはつながらない。

こんなところかな。

出かけるとき等に使っているピジョンの『オムツとれっぴ〜』が入っている袋に「おむつばなれは生理的な不快感によるもので〜」と書いてあるのですが、“生理的不快感”を教えることはできないですもんねぇ。「気持ち悪いでしょ」って言ったって「きもちわるいでしょ〜」って意味も分からずオウム返しされるだけ。

本人が濡れたパンツやズボンを不快だと思うようになったときが、おむつが外れる時期かなと思いました。

なんつって、、、また数日後になんにも教えてくれなくなったりして。。。

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コメント

アニーちゃん、おむつ卒業おめでとう(〃∇〃)
でもホントにトイレトレって、難しい。
たまに、ずっと紙おむつでも、短期間ですんなり外れる子もいるらしいけど・・・うちも半年くらいかかったし、4歳になった未だに、(4歳だから、余計になのかな?)ギリギリまで遊んでいるもんだから、しょっちゅうパンツにおしっこをちびってるし(T_T)

たぶん、昔の1歳半くらいでオムツを取ったっていうのは、単に「パンツにした」だけで、失敗はたくさんしていたんじゃないかなぁ。
あと、昔は生まれてすぐから、まめにトイレ(他にも庭の片隅とか、草むらとか)で排泄させていたのも、大きな違いかも。

友達から借りた本によると、江戸時代は最初からオムツはなくて、腰に布を着物みたいに巻いただけの「むつき」というものを使っていたそうなんだけれど、まめにトイレに連れて行くのが一般的だったので、なんと生後2ヶ月ごろには、むつきを汚すことはほとんどなくなっていたんだって!

もしかしたら、排泄に関する身体能力も現代人は鈍っているのかも、って思えてきちゃうよね^^;

投稿: メガネ | 2010年2月21日 (日) 07時46分

>メガネちゃん

長くかかったけど、なんとか今も後退することはなくパンツ生活が続けられているよ。
ありがとう☆
メガネちゃんにはいろいろ教えてもらったりもしたし、お世話になりました。

私も1歳半ぐらいでおむつが取れたっていうのは親がパンツをはかせたっていうだけなんじゃないかと思った。紙おむつは使ってなかったはずだから、布おむつからパンツにかわっても洗い物の量にはあまり変化はなかっただろうからね。

> もしかしたら、排泄に関する身体能力も現代人は鈍っているのかも、って思えてきちゃうよね^^;

紙おむつで便利になった分、赤ちゃんの感覚だけでなく、親が子供の排泄サインに気付いてあげることも難しくなったんだろうね。「むつき」の話にしても、生後2ヶ月で赤ちゃんがトイレを教えられるとは思えないから、やっぱり親が気付いてあげられてたってことなんだよね。
紙おむつメーカーの思う壷。なんつって、家は完全紙おむつなんだけど。。。

投稿: mico | 2010年2月27日 (土) 23時33分

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