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出産記録

我が家の新しい家族『ミー』が産まれるまでの記録です。(長いです)

12月9日

お昼頃『おしるし』らしきものがでる。でもアニーのときのと比べると量が少ないのでなんとも判断できず。ちょうどその後でミッドワイフ検診に行くことになっていたので、質問してみたけどなんとも言えないというありきたりな回答。まぁ仕方がない。

その後しばらくしてまたトイレに行ったら、今度は色が濃くなって量は少ないけど少し出血しているという感じだった。
一緒にトイレに行っていたアニーが、黒っぽくなったライナーのシミを見て「マミー、ウ○チでた?」と聞いてきたのが、ちょっとおかしかった。

夜10時頃からお腹が定期的に張り出す。アニーのときと同じでまた前駆陣痛だろうな〜、いつまで続くのかな〜と思っていたけど、最初から結構痛い。(アニーが生まれる時は出産の4日前に前駆陣痛がはじまったのでした。)

一応旦那に経過報告してシャワーに入る。お腹が結構痛くて痛みの波が来るたびに「きたきた〜、いたくない〜いたくない〜」とか言っていた。

シャワーの後で痛みが増してきたけどまだ前駆陣痛だと思っていた私。念のために旦那のご両親にも経過報告をしておく。くれぐれもまだ出発しないでほしいと伝える。



12月10日

1時間後、これは本物の陣痛かもしれないとやっと認めはじめる。旦那のご両親に電話して出発していただくようお願いしたのがちょうど午前0時頃。

この頃に血の固まりがドロッと出てくる。

それから旦那のご両親が到着する予定の2時間半後まで痛みがくる度にギャーギャー言いながら過ごす。

陣痛が始まるまでは、自然分娩でできれば水中出産したいな〜と思っていたんだけど、旦那のご両親を待つ間に、できることならまた無痛分娩にしよう!と堅くココロに決める。(アニーのときも無痛でした。)

2時半過ぎに旦那のご両親が到着。義母が家に残り、義父が旦那と私を病院に連れて行ってくれる。

3時頃に病院到着。担当のミッドワイフに無痛分娩希望をすぐに申告。無痛分娩にするには、子宮口が開き切っていないうちに処置する必要があり、子宮口が開き切った場合は無痛分娩という選択肢は無くなってしまう。痛みに耐えていると、落ち着いて対処してくれているミッドワイフとかがのろのろしているとしか思えなくて「なんでもいいから早くしろ!」という気持ちにしかなれなかった。

最初の内診が4時頃。子宮口は7cmまで開いている。落ち着いているミッドワイフが「もうまにあわないかもしれないわよ〜」などとのんきに言う。

無痛の処置を待っている間、痛みの波が来るとギャーギャー言う私に「そんなに陣痛が来た〜って感じで叫ばない方がいいわよ〜。余計痛くなるから。」と言うミッドワイフ。うるせ〜!!!!!陣痛が来てるんじゃ!!!!!痛いんじゃ!!!!!と思う気持ちを抑えて呼吸を整える。

無痛の処置をしてもらうため車いすで部屋を移動。部屋を変わってからガス&エアーで痛みをしのぐように言われる。こんなものは子供だましだとしか思えなかったし、風邪をひいてて喉がもともと痛かったので、ガスを吸い込むたびに喉がカラカラに乾いた感じになってすごく嫌だった。更に、何かの錠剤(なんだか忘れた)を飲まされた後で気持ち悪くなって、一口ゲロが何度もでそうになった。

実はここで待っている間に、無痛にしなくても産めるかもしれないなという気持ちがふっとよぎる。でも、私の友達に無痛分娩を妊娠中から希望していたのに、使うことができなかった人がいたので、タダなんだし選択肢があるうちは選んでおこうと割り切る。

5時半頃にやっとエピデュラルを入れてもらう。アニーのときより効きがいい感じ。

7時頃、アニーのときと同じく破水しないのでフックのようなもので引っ掛けて破水。

7時半頃子宮口全開になる。アニーのときより早い。

赤ちゃんの心拍数が下がってきていたらしく、(どうやったのかが不明だけど)赤ちゃんの頭に心拍数を測るモニターをつけられ、万が一のときのためにミッドワイフの他にドクターが2人やってくる。

7:50頃からいきみ開始。

10分後の8時ちょうどに女の子:ミー誕生。でも首と体にへその緒がグルグル絡まっていたせいか、なかなか泣かない。ミッドワイフ達が私達の方をみて「大丈夫よ!」と言いながらへその緒をとったりして、少ししてから

「ふにゃ〜」

と弱々しい泣き声が聞こえてきた。そんなに長く待っていたわけではないはずなんだけど、心配度がギューンと上がったので泣き声が聞こえたときは安心感がドッとでて泣けた。

ミーを少しきれいにしてからスキン・トゥ・スキンで抱っこして初めての授乳。私はおっぱいのあげ方忘れちゃってるし、ミーもまだ弱々しいので、何度も挑戦してやっとそれなりに飲ませたようになったのが10時半頃。それまでの間は口の周りにあるものやこぶしにかぶりついていた。そして授乳後スヤスヤと寝る。

20091210_2

いや〜、陣痛があれほど痛いものだってことを忘れていました。

無痛分娩にしたおかげで、いきみを開始するまでの間に旦那がウトウトしていても「寝れるうちに寝てていいよ」と言える余裕がありました。もしも痛みに耐えていたら「寝てんじゃね〜!!!!!」と言ってたでしょうね。

 

産気づいてから出産するまで、アニーのときと比べると自分でもびっくりするほどトントントーンと全てスムーズに終わった感じでした。とにかくいきみ始めて10分で出てくるとは思わなかった!


ミーが産まれてすぐ、ミーの顔を見ながらアニーが生まれたときのことを思い出して、そして新生児ってこんなに軽くて柔らかくてふにゃっとしてて足とかシワシワで細っこいんだっけ〜と思いました。日々の育児と子供の成長の速さで、生まれたての頃のことって忘れてしまっていました。


ミー、無事に生まれてきてくれてありがとう。

これから、どうぞよろしくね。

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家族がふえました☆

12月10日 木曜 午前8:00 2960g 女の子

20091210_1

我が家に新しい家族が増えました。

母子共に健康で、出産の翌日に無事帰宅し早速アラフォーの体に鞭打って、寝不足の日々と戦っています。

 


というわけで、出産のときの記録等は私が眠くないときにまた、、、

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アドベント・カレンダー

12月初日。

朝冷えるなと思っていたら霜が降りてて、水たまりには氷もはっていました。寒くて当然だ。

あと25日でクリスマスなわけですが、うちのアニーさんがグランマ&グランダッドから『アドベント・カレンダー(advent calendar)』なるものをいただきました。

20091201_1

本来、キリスト教に関連したものらしいんだけど(全く無知なので詳しいことは知りません)、アニーがいただいたのは、1から25までの数字が書いてあるポケットに、レーズン入りの小箱が入っているというもの。

今日からクリスマスまで、1日に1箱、日にちと同じ数字が書いてあるポケットからレーズン入りBoxを取り出すことができるアニーです。

初日の今日、朝一で今日の分を食べたので、すぐに他の日の分が気になってたみたいだけど、カレンダーには手が届かないので眺めるだけでした。

クリスマスの日まで毎日楽しみがあっていいな。

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