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名刺

到着から295日
本日のお天気:くもりと雨が半々くらい

旦那の名刺を見せてもらった。
そこには資格のひとつとして、日本で言うところの大卒とか院卒とかいうことを表す文字が書かれていた。びっくりした。「宅建主任者」を名刺にのせるのと同じで“degree(学位)”は日本でいう“学歴”という考え方とはちがうんだろう。日本じゃ、絶対に名刺に「学卒」とか書かないもんねぇ。

最近、若い友達の一人が“Doctor's degree(博士号)”をとったらしい。単純にすごいとおもう。ただ、私みたいにテストが嫌いだとか言っているような者は、そこに行きつくまでの課程の中であきらめちゃうんだろうなぁ。っていうか、博士号をとりたいと思うような事がない。

私がこの国でどこかに就職しても、今のところ名刺に書けるようなものは何も無い。就職してないから実際のところどうかはわからないけど、この国もなかなか学歴だとかクラス分け(うまく説明できないけど、どういう家系かとかどこの出身かとかそういう感じのこと)を気にするのは人々の意識の中にあると思う。ま、何にも無い私にとっては開き直るしかないので、そんなものクソくらえって感じで気にしないでいることしかないんだけどさ。

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UK life」カテゴリの記事

コメント

イギリスの教育制度は日本と違うので、私もこちらに来たときに理解に苦しみました。日本だと、履歴書とかに、「~大学卒業」とか書くじゃないですか。こっちは大学課程を修了したことと、更にその過程を経て、その結果何を達成したか(何を得ることができたか)が重要なようです。

ちなみに、うちの近所に、OXOX(名前)、BSc(Hon)というのを、でかでかと看板に書いているお店があります。よっぽど誇りに思っているのですね。

投稿: Izzy | 2006年10月 8日 (日) 15時15分

私も未だに理解できていませんが、Izzyさんのコメントを読むと日本でいう『学歴』というものより中身が濃いというか、重みがある感じがします。その課程を経て何を得たかっていうのはとても大切な部分だと思うのに、日本ではその部分があまり重要視されていないように思うのは私の思い違いでしょうか。

投稿: mico | 2006年10月 8日 (日) 23時37分

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