« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

到着から106日〜若く見られるにもほどがある Part2

本日のお天気:晴れ

今日、本当に酒が買えなかった。

冗談ではない。リアルな話。

歩いて10〜15分のところにある大きなスーパーに行って、週末のお楽しみのワインを二本選びレジへ向かった。

前回、年齢を聞かれた時のことを教訓にパスポートのコピーは持っていた。

まさか(酒を)売ってくれないことはないだろう

と思っていたし、前にどっか他の国(たしかハワイ)ではコピーがあれば問題なかったから。

しかし、今日のレジの女性は私の顔を見るなり

ID見せてください。

と言った。

パスポートのコピーだけど。。。

といってコピーを渡したら、マネージャーらしき人を呼んだ。

マネージャーらしき人がやってきて、レジ担当の人とごちゃごちゃやって、

コピーじゃだめよ。本物じゃないと許可できないから、このワインも売れないから。申し訳ないけど。

だって。

このスーパーでは前にもワインを買ったことがあったし、その時は何も聞かれることはなかった。

納得いきません。

怒りにまかせて

だって、だってさ、前にも、ワイン買ったことあるし、その時はさ、何にも聞かれなかったし、私本当に若くないしさ、33歳だしさ、納得いかないよ。

というようなことを言ったつもり。

だが、相手も絶対に引かない。
極めつけには

Sorry, darling.

の一言。

あんたのダーリンなんかじゃないわい!!

と思わずにはいられない。
とはいえ、納得いかないからって暴れたところで捕まるだけだし、英語がわかんないふりをしたところで とにかくダメ って言われるだけなので、ワナワナする気分を押さえながら、6個パックの卵だけ買ってかえってきた。

貧乏で飲んべえの33歳の主婦の週末の楽しみを、おまえらに奪う権利がどこにある!!

まったく、笑い事ではないんですよ。

だって、たかだかスーパーにいってワインを買うっていうこんな単純なことをするのにパスポート見せなきゃならないなんて。

っていうか、見かけだけでIDみせろって言うことがまず不公平だろう!
もしも坊主か若くして髪が薄くて、ヒゲをはやした18歳の男性がいたとしたら、やつら(スーパーのスタッフ)はその彼にもIDみせなさいっていうんだろうか。

私が文句言ったとき、

前にIDみせてって言わなかったのは私たちの不注意だったけど、これは法律だし、もしもそれを守らなかったら、私たちの(酒類販売の)ライセンスが奪われちゃうから。

って言われたけど、酒を買うときにIDをみせる事が必須なら、酒コーナーを個室にして、そこに入るときにIDチェックするとかしやがれと思う。

レジで抜き打ちなのか見た目で検査するなんて、
不公平すぎるじゃないのよぉぉ。。。ぉぉぉ。。。。。

そうはいってもそのスーパーにはこれからも行くと思うから、次に酒を買う用があるときは、ちょっと格好を変えてみるとかして、毎回IDをみせるように言われるかどうか実験してみようと思っている。
(あわせて国際運転免許も忘れずに携帯しようと思います)

世知辛い世の中だこと。まったくもう。

気分が悪いので、フラットの前にある公園の写真なんかを撮ってみました。
別に、たいしたもんではないけど。。。
20060331park

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から105日〜単語が憶えられない

本日のお天気:くもり->晴れ

日本にいた時から日本語が上手ではない旦那と暮らしていたので、家では英語での会話がほとんどだった。

それでも家を出ればすべて日本語なので、勉強しよう と思わないとなかなか新しい単語を覚える事ができなかったし、今でも 勉強しよう と思っても右から左へ流れていってしまい、意味を調べたり聞いたりした5分後にはもう忘れているなんてことはしょっちゅう。

Englandにきてから、さすがに新しく使えるようになった単語はわずかでも増えたとは思うけど、それでも何度も聞いたり自分で実際に使ってみたりしながらでないと、パッと聞いて何も考えずに理解するまでには時間がかかる。

ところが、聞いた時の音とか聞いた時のシチュエーションなどがおもしろかったりすると、一度聞いただけですぐに覚えられる。
でも、そういう単語のだいたいがスラングだったり、フォーマルな会話では使えない、使わない、使っちゃいけない場合が多い。

この間、友人宅に遊びに行ったとき、旦那の強い希望で歴代のテレビCMを集めたDVDを見た。
そのCMの内容は、子供向けに横断歩道の無い道路を安全に渡る方法とか、知らない人についていっちゃダメだとか、大人向けには車に乗ったら必ずシートベルトをしましょうとか、そういう公共の安全をうたったもの。

そのDVDの中の、横断歩道の無い道路を渡るときは何に注意しないといけないか っていうのを子供に教えているCMのなかで主演男性(っていうのか?)が、

 SPLINK!(スプリンク!)

といい声で言っていたのが、いい感じに私の脳に突き刺さった。

このSPLINK、Seeなど(他は忘れた)単語の頭文字をとって作った造語でこれ自体には意味は無い。
それなのに、たった一度CMで聞いただけで覚えてしまった。

今は道路を渡る時はいつもあの主演男性の

SPLINK!

という声が私の脳を走り抜ける。

他にもっと覚えるべき単語があるだろう。自分。

と思ったけど、私の脳はそういう単語に反応しやすいらしい。

そういえば、前にタイ語をちょっと勉強しようと思って発音練習用のテープを聞いてたときも、音の感じが覚えやすくて

5番アイアンでホールインワンした

というフレーズを覚えたこともあった。

今でも覚えてるし。

このフレーズを実生活で使う事があるのか。。。自分。

もっと使える単語を覚えたいと切実に思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から104日〜ウインク上手

本日のお天気:雨->くもり->晴れ

私、ウインクできません。

というか自分ではできてると思ってるんだけど、片方の目も(わずかに)動いているらしく、旦那に ちゃんとできてないよ と指摘され続けてます。

だから私がウインクしても セクスィ〜 でもなんでもなく、旦那の笑いのネタにしかならない。

友人の一人、ベッキーちゃん。
とてもかわいい。
そしてウインクがうまい。
“うまい”っていってもわざわざやってみせてもらってるわけではなく、普段の会話の中でさりげな〜く、しぜ〜んな感じで パチッ とやってくれる。

最初のうちあまりにもさりげないからウインクするクセがあるのかと思った。

でも今日会ったときに、

Hello!

って言ったらその自然なウインクが返ってきた。
それで クセじゃないんだ という結論に至った。

旦那も普通に上手にできる。

こっちの友人達の中でウインクが上手にできない人がいるのかどうか確かめてみたい気もするけど、

ウインクして

って頼むのには、なかなか勇気がいりそう。。。

みんなはどうよ。

正しくウインクできますか?
(ってどういうのが正しいのかは私にもわからんが。)

最近やっと 暖かくなってきたなぁ って実感できるくらいの気温になってきました。
嬉しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から103日〜日本語の表現力を見直す

本日のお天気:晴れ->くもりだったり雨だったりで風が強い

あたりまえのことだけど、日本語は通常ひらがなとカタカナと漢字を組み合わせて書く。

これ私たちにとっては当たり前に覚えてきた事だから難しかったのかどうかももうわからないけど、日本語(特に読み書き)を覚えようとするネイティブでない人には大変な事らしい。

まずひらがなを全部読めるようになったとしても、ひらがなだけで書かれてるものなんてそうそう無い。

旦那とつきあい始めて、少しカタカナが読めるようになった頃に行った居酒屋で、メニューを読もうとした時 ピリ辛とり唐揚げ とかいうような名前の料理を見て

ピリ・・・

で止まってたことがあった。

私たちが活字を読む時でも、例えば

何の事だかよく解らない。

なんのことだかよくわからない

ナンノコトダカヨクワカラナイ

と同じ事を書いてても、使う文字が違うと印象が違う(気がするのはワタシダケ?)

こういう事を日本語以外の言葉を勉強するようになってから気がついた。

フォントや字の大きさや文字スタイルだけでなくて、文字の種類で見る人に与える印象を変えられる言語って他にあるのかなぁ。
って思うのとともに、文章作りの難しさをこのブログでひしひしと感じている今日この頃です。

<こっちで初めて見た野菜>

20060328parsnips ○ パースニップ( parsnip )

白い人参ではないです。
とても繊維が豊富な感じの根菜で、味は。。。なんと表現したら良いか。
やっぱりちょっと人参に似てるのかも。
私は好きです。

ローストしてビーフやイモや茹でたブロッコリーなんかといただく事もあるし、茹でてつぶしてマッシュパースニップにしてハギス(羊かなんかの臓物とハーブなどを胃袋に詰めてボイルしたものだったはず。)と一緒にいただいたりします。

辞書なんかで調べると“アメリカボウフウ”って書いてあるんだけど、“アメリカボウフウ”ってのも聞いた事ないからあまり参考にならんかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から102日〜“ランチにパブに行く”の意味

本日のお天気:雨->くもりときどき晴れで風が強い

先週の木曜のことなんだけど、旦那が

明日、職場の人の誕生日でランチのときにパブに行くんだー。

と言ってきた。
いつもサンドイッチをランチに持っていってるのでそれを作る必要がないのかと思ったら、

いや、サンドイッチは持ってくよ。

と言う。そして、

あぁ、ランチにパブに行くって言うのは飯をパブで食うってことじゃなくて、ビールを飲みにいくんだよ。

と言った。

さらに聞いてみると、別に誰かの誕生日だからってことじゃなくて、毎日のランチでビールを飲むのは別に珍しいことではないらしい。

私の日本の飲み友達が聞いたら、なんというだろうか。

聞く限りでは いいねぇ と思わなくもないけど、私がもしそんなことしたら その日の午後は絶対にやる気ゼロになるだろうし、雇ってる側の人にしてみたら いい加減にしやがれコノヤロー と思うだろう。

きっちり気分の切替えができる人にはいいかも。

しかし、この旦那の同僚の方の話を聞いてみると、誕生日を迎える当の本人はお酒を飲まないベジタリアンの方らしい。
そしてパブについてみたら、そこで食べられるお料理にはベジタリアン向けのフードがなかったらしい。

それ、嫌がらせじゃん。。。

と、その方に同情せずにはいられなかった。
どういうつもりで場所選びをしたのか理解に苦しむ。

<今日のうまいもの>

○ PESTO(英語発音だと“ペストー

日本でも買えるし、イタリアンのソースなんだけど、ジャーに入ったものがスーパーで簡単に手に入るので書いちゃいます。

バジルとチーズとオリーブオイルとナッツ等をペースト状に混ぜたもの(だと思う)。
うまいパンを買ってきて、軽くトーストして、それに塗って食べるだけで満足しちゃうほどにうまいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から101日〜初のサマータイム体験

本日のお天気:晴れ->くもりときどき雨で風が強い

今日の午前2時、サマータイム制度(制度なのかどうかわからないけど、なんて呼んだらいいのかわからないので)によって、イギリスの時計は一時間ジャンプし午前3時になった。

現在日本とイギリスの時差は8時間。

朝目覚めて、

あぁ、もう10時か。

と思って起きだしたら、旦那に

もう11時だよ。

と言われて焦る。

家にあるすべての時計を一時間進めないといけない。

旦那曰く、

昼(daylight)が長くなるんだよ。

とのことなんだけど、そうすることのメリットがわからん。
どうやら農業を営む人たちのために導入されたらしいが、私の混乱をよそに世の中は一時間早まっている。

時計が示すものって一体ナンダロウ?

だって、一日24時間のはずが今日は23時間しかない。
それでも、過ごしてる時間はサマータイムがない国の人たちと同じで、その人たちは一日24時間過ごしてる。
秋になってサマータイムが終わる日は25時間ある。
それでも一日が一時間多いわけではなくて、

時計を一時間早めてください。

とか

時計を一時間遅らせてください。

って誰か(さからえないもの)に言われてるだけで、実際にすぎてる時間は何も変わってない。

なんか、すごくふりまわされてる感じがするのは私だけだろうか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から100日〜結婚記念日

本日のお天気:晴れ->カミナリ付き大雨->雨

本日、旦那と私の一回目の結婚記念日だった。

朝から天気もよく、私よりも先にベッドから出た旦那が“初めて”紅茶をいれてもってきてくれた。(今までは私が頼んだときか、誰か他に紅茶を飲む人がいるときにはいれてくれてことはあるけど、私が頼んだわけではなく、私のためにいれてくれたのは初めて)

旦那のご両親からカードが届き、結婚式の日にみんなに撮ってもらった写真を見直したり、もらったカードを見直したりした。

20060325sake そして、日本を出発する前に母がくれた 北の勝(きたのかつ)という北海道根室の酒を飲んだ。
これがそのボトル。専用のお猪口付きでとてもナイス。
手前に写ってる白いペアのお猪口は、日本を出発する前に日本酒の師匠とも言える友人からいただいたもの。

あぁ、久しぶりにうまい酒を飲んだ。。。
五臓六腑にしみわたったよ。

せっかくの結婚記念日なので、今日は久しぶりに外にご飯を食べにいった。

私が知らないうちに、近所にあるタイ料理屋へ行くことになっていた。

スターター2品とレッドカレー、鶏肉とカシューナッツ等の炒め物を頼んで旦那とシェアする。

味は良い。
が、砂糖入れ過ぎなんじゃない?と思うくらいカレーが甘かったのが残念。

レストランからの帰りにさらにワインを追加購入して、夜はDVDを観てゆっくりすごした。

お互いにプレゼントを用意することもなく、決して派手ではないけど、幸せに過ごせた最初の結婚記念日だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

到着から99日〜オシャレの感覚

本日のお天気:雨->曇り->晴れ そしてぬるい

いままでに何度か、冬の気温で確実に寒いのに、Tシャツどころかキャミだけで外を歩いている人がいるということを書いてきた。

“季節感”っていうものがあまり重要ではないのかもしれない。
例えば、11月に突然気温が20℃近くなっても、そしてどんなに 暑いなぁ と感じても半袖Tシャツだけで外に出ることは私にはない。近所の西友に行く時だって、そんなことはしなかった。

が、旦那に言わせると

日本人はどんなに暑くても11月にショートパンツはかないよね。

と言っていた。わたしにとっては不思議でもなんでもないが、旦那にとっては 暑いのにナゼ? と思うことのようだった。

どんなに寒くても 3月になったら真冬のコートはもう着れない と思うこととか、どんなに残暑が厳しくても10月になったら新しいロングブーツを履きたい とか、“この時期だからこの格好”っていうような考え方をする人が少ないのかも。

どっちがいいとはいわないけど、その違いがおもしろい。

ちなみに“暑くてもロングブーツ”はその日の気分によって私もしなくはないけど、“ストッキングとロングブーツで一日中”の組み合わせだけは私の中ではあり得ないものだった。

話を戻して、ファッションのこと。
私が日本人だからそう思うだけなのかも知れないけど、日本人は平均してオシャレに感心の高い人が多いなぁと感じている。
それは私の好みかそうでないかということを抜きにして、とても基本的な部分でのはなし。

毛玉だらけでゴロゴロになってるマフラーしてる女性をみたり、“それのびのびジーンズですか?”って思うようなジーンズをはいてるひとをみたり、なんというか、日本ではなかなかみられない光景をよく目にする気がする。

今日City centreに行ったときに前から歩いてきた男性。
首に巻いてるマフラーと思われるものに私の目は奪われた。

やたら白くない。。。?

すれ違った直後

それタオルじゃん!

と思わず声にだしてツッコミたくなった。
もしかしたらタオルじゃなかったかも知れないけど、とてもタオルチックだった。

そして、さらに街を歩いていたとき、私を追い抜いて行ったアフロの男性。

おおきな髪のなかに黒いプラスチック的なものが突き刺さってる。。。

あの〜、なんか突き刺さってますよ。

と言ってあげたかった。
でも言えなかった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

到着から98日〜義母の誕生日

本日のお天気:晴れ

今日は義母のお誕生日。

一昨日のうちに私が日本から持ってきた和風のカードを送っていたので、お昼頃、カードが届いたという連絡を携帯のテキストメッセージで受け取った。

日本にいた時ご両親にあげるほとんどすべてのプレゼントは和ものだった。

20050323present 去年は私の姉の振袖の袖を直した際に出た残布を使ってバッグを作ってあげた。
(これが去年のプレゼント)

他によく利用していたのは池袋にある『伝統工芸品センター』。外国人へのプレゼント選びには最高の場所だった。

今回は義父に相談し、CDと本を購入した。
プレゼントは送らず、イースターウィークエンド(4/14〜4/17)に旦那の実家に戻る予定があるので、そのときに直接持って行くことにした。

旦那が仕事から戻り、夕食を食べた後で電話をする。

英語での電話は今でも大嫌いなものの一つだけど、旦那のご両親は私の英語力をよく理解してくれているし、どんなに嫌だとは言っても、今日はHappy Birthdayだけでも言わないと と思っていた。

直接Happy Birthdayを言い、無事に会話を終了する。

久しぶりに緊張の汗をかいた数分だった。
話ができたことは嬉しい。
が、いつになったら電話がコワくなくなるんだろうか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から97日〜風邪をひいた

本日のお天気:久しぶりの晴れ

風邪をひいた。渡英してからすでに二回目。
日本にいた時は職場でどんなにはやっても私はほとんど影響を受けることがなかったのに。

今回、たぶん3〜4年ぶりに発熱もして、それに伴う悪寒がひどかった。

それでもできるだけ旦那に心配かけないようにしようと思っていた。

ただそれがうまく作用しちゃって、ご飯食べた後も寒くて毛布にくるまってじっとしながら、

あぁ、洗い物でもするか。

と思ってたら旦那が

洗い物の後でボクにアイスを持ってきてくれてもいいよ。

と、ナイスなスマイルで言ってきた。

“心配かけないように”と思ってたのが“もうちょっと心配してもらいたい”に早変わり。

アイスは持っていってあげましたけどね。

しかし、ちょっと風邪をひきがちなのは環境の変化によるものなんだろうか。。。

でも、便秘とかもならないし、お肌の調子ははっきり言って日本にいたときよりいい。
ブツブツ(大人のニキビって言うの?吹き出物っていうの?)もほとんどできない。
毎日化粧しないのと、エアコンとかの影響をうけないからか。
水が合うのか。
体の適応力がいいのか。

皆さんも、体調管理には気をつけて。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から96日〜日本ではWBC、こちらではCommonwealth games

本日のお天気:曇りで寒い

日本はWBCでの日本代表優勝でもりあがっているらしいですね。

残念ながら私自身あまり野球に興味がないため、WEBでニュースをチェックしていてもあまり気にしていなくて、姉からその話を聞いてはじめて知った。

今、こちらのテレビ(主にBBC)ではCommonwealth gamesというものが放送されています。

ナニソレ???

って感じのひとが多いと思うんだけど、どうでしょう。

私もまったく詳しいことを知らないので、これをネタにするにはふさわしくないのかも知れないけど知ってる限りで概要を説明すると、

4年に一度(冬季オリンピックが開催される年に)、夏のオリンピックで競技されるような種目(種目はオリンピックより少ないと思う)を、71地域(どうやら元イギリス領の国々らしい)から選抜された選手が競い合う

というものだと思う。(違ったら修正します)

今回はオーストラリア:メルボルン大会。
開催期間は3/15〜3/26の10日間。

冬のオリンピックとくらべたら、Englandがメダルを取っている数が多いからかCommonwealth gamesのほうが盛り上がっているように感じる。

しかし、Commonwealth gamesなんて大会があることすら知らなかったし、日本でどんなにWBC優勝が話題になっていても、こっちから情報をとりにいかないと届かないもんだなぁと感じた。

インターネットのニュースはできるだけチェックしてるつもりだったんだけど、“WBC”っていう文字をみただけだと何かプロレスの団体かと思ってしまっていた。

すみません。
ずいぶん温度差がありますよね。

でも、そのゲームをみてもないし、スポーツニュースでダイジェストすら見れないし、(どっかのサテライトチャンネルなら見れるのかも知れないけど)人づてに聞いて文字情報で読んだだけだと“盛り上がる”っていう要素はぜんぜんないんです。

ま、陸上競技(特に長距離)とか水泳とかを見るのは好きなので、私はこちらで初Commonwealth gamesを楽しみます。

ところで、今日は春分の日で日本は祝日だけど、こっちも“カレンダー上(天文学上?)では春”と日本と同じなのに祝日ではありません。

日本以外の国(私の場合はEnglandですが)のことを旅行などの一時的な目的以外で知ろうとしてから、その違いに驚いたことの一つに 日本の祝日の多さ がある。
もちろん、日本以上の国もあるとは思うけど、ここEnglandは2006年は年間8日です。(その年によって9日になったりするらしい)
正月から4月までと、8月から12月のクリスマスまで祝日がないんです。

私がまだ会社勤めをしていないので、有給休暇が平均してどれくらいあるのかとか、その他の知識がないので一概にはいえないし、労働時間平均で比べたり、視点をかえれば結果がかわるのもわかってるけど、単純に祝祭日の多さで比べると倍ほどもちがう。

残業してもかまわないから週休3日だったらいいなぁ

と思う私にとって、祝日は待ち望んだご褒美みたいな存在だったのに。。。

これも、知らず知らずのうちに慣れるんでしょうね。
っていうか、こういうことは専業主婦生活を終えてから考えればいいのか。。。

念のため:
私、外に仕事にでてないかわりに家のことはきっちりやってます。
専業主婦もきちんとこなすには大変な仕事だと思ってます。
だから、仕事をしながらお家のこともやってる方たちのことや、家族の中で一人だけがお金を稼いでいて、奥様なり旦那様なり子供たちなり親御さんなりを養っている方たちは尊敬に値します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から95日〜若くみられるにもほどがある

本日のお天気:曇りで寒い

今日、City centerにあるSainsbury'sというスーパーへ晩飯の買出しに行った。

作ろうと思っていたお料理には白ワインが必要で、料理用に安いのを買っておこうと思い、1本£1.20(約240円)の、どこのものやら、ぶどうの種類がなんなのかもわからない、とりあえず 白ワイン をかごに入れた。

そしてレジに行った。
こちらではレジのスタッフはほぼ毎回 Hi! とか Are you alright? とか声をかけてくるので適当に返事をする。

そしたら、今日のレジ担当が私が買った白ワインを持って話しかけてきた。

(以下の店員の言葉は私が“こう言っただろう”と思う訳です。)
店員 : これ、何だかわかってるのかしら?
私  : 白ワインでしょ。(えっ。違うの?)
店員 : 何のために買うの?
私  : 料理用に使おうと思って。(この人、安いワインを買う私をバカにしてんのかしら。貧乏でもこれは飲まないよ。)
店員 : これ、アルコールなんだけど。。。私たち20歳未満(*これは不確かです。)の人にはお酒を売れないんだけど。。。
私  : (心の中でニヤニヤニヤニヤニヤニヤ)私、33歳だよ。
店員 : そうなの?すごく若く見えるから。

と言いながら白ワインをレジに通してくれた。

店を出てからちょっと考えた。
確かに悪い気はしない。

が、それはヤバいでしょう。とも思った。

私は仕事にいかなくて、お出かけの予定もないときは、化粧をしない。
(だからここ最近はずっとノーメイク)
格好もジーンズにパーカーにスニーカーに帽子かぶってるというようなもん。
そして日本人は実際の年齢より若く見られるっていうのもよく言われることだけど、それにしたって、せめて酒を買えるかどうかの年齢以上には見られたい。

今日のレジのスタッフは IDみせて って言わなかったので良かったが、もしも厳しい人だったら、私は料理用にしたい酒を買うことができなかったかもしれない。

パスポートのコピーを携帯しないといけないかなぁ

と思わされた出来事だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から94日〜便座カバーのある素晴らしさよ

本日のお天気:曇りで寒い

英国へ来てから、旦那の実家をはじめ数件の個人宅へお邪魔したことがあるが、一度も便座カバーをみたことがなかった。

100円ショップとかでも買える、おもにパイル地でできてる、U型とかO型とか便座のタイプに合わせて買う、あのカバーです。

私たちが日本から出発する直前まで住んでいたアパートは、大家さんが部屋の設備に凝る人だったのか、トイレがウォームレットだったので、冬でも非常に快適なトイレライフを過ごすことができていた。(ちなみに風呂も追い炊きできるものだった。あぁ、素晴らしい。)

が、こちらではウォシュレットもウォームレットも見かけたことはない。
(あるところにはあるのかもしれないが、お目にかかる機会はいまのところない。)
んで、私はカバーなしの便座に直接触れる時のヒヤッとした感じが大嫌いなので、今のフラットに引越してきてから 便座カバーほしいなぁ と思っていた。

家具を買いにいったり日用品を買いにいったりしたときには、バス・トイレ用品のコーナーを見たりしてたが、トイレ用マットはあっても便座カバーを見かけたことがなかった。

そして姉が 欲しいものとか買えないものを送ってあげる と言ってくれた時に、O型便座カバーを一つ、お願いしてみた。

荷物が届き、中から鰹節(これはまだどの店でもみかけてない)やら、キムチチャーハンの素やら、みそ汁の具やら、こうや豆腐(豆腐らしきものは買えるが高いしまずそう)やら、入浴剤やらといっしょにありました。O型便座カバー。

セッティングしました。

試しました。

有ると無しでは全然違うということを実感しました。

友人達が遊びにきた時にどう思うかは知ったことではない。
私たちの家だ。

っていうか、誰も便座が冷たいとか気にしないのかしら。。。
私だけなのか???

ところで、便座の型もこっちでU型って見たことないかも。
手洗い付水洗タンクは日本だけのもの(だったはず)なので、これも見たことがない。

水がジャンジャン流れるのに、流したはずのものが

ただいまぁ!

って帰ってくるのもほぼ当たり前にあるし。。。

あぁ、日本で最後に過ごしたアパートのバス&トイレが恋しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から93日〜書留の送り方を学ぶ

本日のお天気:また曇りで寒い(今週ずっと曇りで寒くて春が待ち遠しいです。)

今日、英国の運転免許証をとるための手続きの一つで、在英日本領事館に日本の免許証を英訳してもらうための書類を送った。

今までにエアメールとか英国内の住所宛の郵便は出したことがあるが、今回の手続きのためには手数料£10(約2000円)と日本の免許証(オリジナル)を同封しないといけないので、普通郵便では出せない。

そしてまた学びました。書留の出し方を。

旦那から Post Officeにいったら“これをRecorded deliveryで送りたい”と言うようにとの指示をうけていたので、それに従ったらいくつか選択肢を出された。
後ろで私のやりとりを監視していた旦那に半分手伝ってもらい、Special DeliveryのNext dayというもので送ることになった。日本の書留郵便と同じようなかんじで、それをお願いしたら封筒にバーコードが貼られて、それを受け取る人はサインが必要で、万が一その郵便に何かあった時のために保険もかかっているというもの(らしい)。

まだまだ日々勉強の毎日です。

ところで、この間のキッチン閉じこめられ事件の後、

私にも似たようなことがあったよ

と連絡をくれた日本の友人がいた。
その友人に 人の不幸は蜜の味 って言われたけど、それは家族内でも同じ。
姉からあのいまいましい事件の話を聞いた母と話したとき、

いや〜そんなことあったんだって。笑っちゃったよ〜。

と軽快に言われ、

えぇ〜っ。心配したんじゃないの??

と一瞬思ったが、心配かけなかったんだからまぁいいか と思うことにした。

でも、本当にお家の中にも危険はいっぱいですよ。
皆さんも気をつけて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から92日〜一人旅

本日のお天気:曇りで寒い

今日、一人で列車にのって二駅先のLong Eatonというところまで行った。
バカみたいにきこえるかもしれないが緊張した。

渡英から3ヶ月。
私たちが住んでる街には大きい列車の駅が一つあるだけで地下鉄はない。
他の公共交通機関はバスらしいが、このバスにも恐怖感を覚える。
だって、これからどこの停留所に着くのかっていうアナウンスはないらしいから、このバスがどの辺りを走ってて、そろそろ自分の降りたい所に近づいてるかどうか、自分で把握してないといけないらしい。

そんな高度な技術、私にはまだ使いこなせません。

そして私たちのフラットはCity Centreまで歩いて行ける距離にあるし、歩いて行けないところには車持ちの友人達が乗せてくれるのでバスを使うこともない。

バスにくらべれば列車はまだ単純。
だけど、やっぱり遅延したりするのは日本より頻繁らしいし、(旦那は数年ぶりに英国に戻って、列車が遅れなくなったことにびっくりしていた。)駅には改札がないし(列車内で検札します)、なにしろ母国語でないのでいちいち確認作業をしないと心配。

なんだか5歳児の気分。

最初に書いた通り今日の行き先は二駅先で途中で乗り換える必要とかもないから、その旅は始まってしまえば心配するようなことは何もなく終了した。

今日の旅を目前にしたとき、東京にでてきたばっかりの頃の自分を思い出した。
北海道のそれはそれは田舎の町から上京した私は、最初の頃山手線と中央線にしか乗れなかった。
そのうち地下鉄の乗り方を覚え、乗換のコツなどいろいろと学習し、気づかない間に電車に乗ることは複雑でもなんでもなくなっていた。

渡英して心から実感してるのは、

習うより慣れろ

ということ。

まだまだ旦那に頼って自立してない部分の方が多いから偉そうなことは言えないが、小さなことからコツコツと身につけていきたいと思う今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から91日〜パンの種類も多いんですけど。。。

本日のお天気:曇り

3/5に『イモの種類が多いんですけど。。。』  という記事をかいたけど、サンドイッチとかトースト用のいわゆる食パンの種類も多い。

White, Brown, Wholemeal(色の違いとつぶつぶ入りかそうでないか)とか、Squareかそうでないか(ちゃんと四角いいわゆる食パンタイプかダブルソフトみたいなかたちか)とか、MidiumかThickかExtra thick(8枚切りくらいの薄さか6枚切りくらいかもっと厚いのか)かとか。。。
各メーカー毎にそれぞれいろんな組み合わせのがあるし、各スーパーでもオリジナルブランドのものをだしてたり、スーパーの中にベーカリーがあったりもするから、もう本当に

どれを選んだらいいんだ!!

とパンコーナーでうろつくあやしいアジア人と化している。

そしてこのパンのサイズが日本のサイズの倍あって、最初

こんなに二人でたべきんないでしょ

と思ったんだけど、さすが主食なだけあって心配無用な感じでなくなる。

20060316hovis先日はHovisというブランドのちょっとハイグレードなパンが近所のスーパーで 二つで£1.50(約300円) というセールをやってたのでお買い上げした。日本サイズなら普通の食パンを4個買うくらいの量だと思う。

それでも二人でペロリです。

-----

ところで、私の英国生活は四ヶ月目に突入した。

一年の1/4を過ごしたことになる。
三ヶ月ってなんとなく一区切りなかんじがするのはなぜだろうね。

英語は自分で気がつくほどめきめき上達してはいない。
なぜなら私がめんどくさがりで、積極的に学ぼうとしてないからでしょう。
原因は明らか。

でも、今日たまたま旦那のご両親と電話で話すことがあって(旦那が家にいる時は私は絶対に電話に出ない。電話での英会話はいまでもはっきり言って恐怖!)、集中力100%でお話ししてたら、義母に、英語がものすごく上達しているとほめられた。

それでもやっぱり映画を観てもまだ完全に理解できないし、かなりの集中力がいる。
まだまだペラペラへの道には時間が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から90日〜良い面、悪い面 その2

本日のお天気:曇りと雨と時々雪

3/12に書いた『良い面、悪い面』 の第2弾です。

こちらにはNHS(National Health Service)という組織がある。
お給料の支払い時に社会保険と同じようにいくらかの割合で保険料を払うらしいんだけど、自分がNHS指定病院に行く時は窓口での個人負担がないらしい。幸いにして、(キッチンに閉じ込められる事はあっても)病院にお世話になる事はまだないし、これからもできれば世話になりたくはないですが。。。

もう一つ良いと思ったのは、引越したときに市役所とか区役所とかにいって、住民票の変更みたいな手続きがいらないこと。
ただし、住民税は収入によらず、一世帯ごとに一律の税額が課税されるらしく(私たちの場合は)不動産屋で賃貸契約が済んだ後で不動産屋が“どこの住所にあたらしく誰々さんが入居した”っていうような情報を市役所などに流して、市役所が私たちに住民税の納付書を送りつけてくるらしい。

収入によらず課税されるっていうのはつらいかんじもする。一世帯が課税対象ということは、大きい家に何人かで住んでいる場合は、一人当たりの負担額が安くなる。
一人暮らしで無職だったらかなりイタイ。

あと、良いとか悪いとかいうことではなくて 日本と違うなぁ と思うのは、ニュース番組(うちは主にBBCニュース)の女性キャスターとか女性の天気予報士に妊婦さんがいること。
そして、朝のBBCニュースではメインキャスター(“めざまし”で例えたら、大塚さんとアヤパン)がソファに座って、脚組んで、番組ロゴの入ったマグカップで紅茶(コーヒーかもしれないけど)をのみながらくつろぎムードで番組進行してるのを見た時も 日本と違うなぁ と思った。

-----

ところで、今日は水曜恒例のバドミントンの日でした。
そして私は友人達から あいつになら勝てるよ といわれていた男子とシングルスのゲームをやらねばなりませんでした。

みんなが あいつになら勝てる というだけあってか、ゲームは接戦。
しかし、接戦のゲームはスコアがなかなか入らないので時間がかかる。
私たちはその日最後のゲームで12対12(15点先取でゲームセット)くらいになった時点で、もうクタクタだしコートを借りてる時間も過ぎてた。

こうなると、みんな待ってるし、コートを片付ける人もそろそろきちゃうし、、、と思ってしまって、

私の負けでいいからもう終わろうぜ。。。

と戦意喪失。
そして友人達の期待を裏切り、ゲームをおとしました。
現在全敗記録は更新中。

男子相手に12点とれたからそれだけでいいよ。私は。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から89日〜在留届について

本日のお天気:曇りと雨が半々くらい

これから海外に引越する予定の方にちょっとは役立ちそうなことも書いてみようと思う。

私が渡英後に知ったのは 在留届 というもの。
海外に3ヶ月以上滞在予定の人はこの 在留届 を提出する義務があるらしい。
短期滞在(3ヶ月未満の滞在予定の人)の場合でも、提出することには問題ないらしい。

海外に渡航後に提出するわけだから、渡航先の日本大使館に直接か郵送などで申請するようになるんだろうけど、パソコンとインターネットが使えるなら 在留届電子届出システム でも手続きができるらしい。

詳しいことが知りたい人は渡航先の日本大使館ホームページとか外務省のホームページを確認してみてください。

○ 在留届電子届出
http://www.ezairyu.mofa.go.jp/

○ 在英国日本国大使館 − 在留届
http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/consulate/zairyu.html

自動車運転免許の切替をする場合とかも、この 在留届 を提出してからでないと手続きができない というところからその存在を知った。

これって、海外に引越する人にとっては常識的なものなんだろうか。。。

そうそう、自動車運転免許も日本にいた時に調べた限りでは、渡航先の自動車免許に切り替えた場合、日本の免許が返還されないって聞いてたから、もうすこし更新期限の残っていた私は“更新期限前の更新”をしなかった。
(本来の更新期限にやむを得ない事情で手続きできない人のために、それより前に手続きをしてもらえるもの。詳しくはお近くの免許センターか警察に聞くなどして調べてください。)

国際免許はとってきたけど、これは期限が1年で更新はできない。
帰国予定がない私は国際免許の期限が切れるまでに、英国の免許にきりかえちゃえばいいやと思っていた。

んで、こっちにきてゆっくり調べてみたら、数年前から日本の免許が返還されるようになったらしいことを知った。

引越後にわかることもちょびちょびあるなぁと感じております。

できれば、出発前に渡航先の日本大使館のホームページをチェックしておくことをおすすめします。

といっても、引越前ってやることも山ほどあるし、精神的にも忙しい気になってて落ち着いてられないんだよね。

ところで、今日は日本では ホワイト・デー ですが、(たぶん)日本だけのイベントなのでこちらではカップルにとっても普通の一日です。
ただし、私たちバレンタイン・デーもまともにやってなかった。
私は2/14当日に、元家主カップルと旦那にディナーを作りスティッキー・トフィー・プディングでもてなしたので私は自分自信で これでよし と思っていたし、旦那に対しても なんかちょうだいよ と思ってもいなかった。
が、

絶対チョコレート買ってあげるから

と旦那は2/14以降言い続けていた。
何か欲しいわけではないけど、ムキになられると本当にその気があるのか確認したくなって、昨日

明日何の日だか覚えてるのかなぁ

と言ってみたら、やっぱり忘れてた。

晩ご飯つくってくれればいいよ

と言っておいたが、今日帰ってきたら数種類のチョコレートを買ってきてくれて、約束通り晩ご飯(パスタ・ボロネーゼ)を作ってくれた。

静かで質素だけど幸せなホワイト・デーを過ごしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から88日〜お家のメンテナンスをこまめにしましょう。

本日のお天気:曇りで寒い

この間『この国の配送システムにオブジェクション!』 という内容でブログを書いたときに、

渡英より84日の間で今日は最悪の一日であった

という書き出しにしたんだけど、なんだか 最悪 の定義がわからなくなった。。。

今日、私は旦那を仕事に送り出した後キッチンで洗い物と洗濯(ドラム式洗濯機がキッチンのカウンターの下にある)をしていた。

キッチンでやることが終わって さて掃除でもするか とキッチンのドアノブを回すが、ラッチ(ドアノブを回したときに出たり引っ込んだりする部分)がほんの少しスライドするだけで、ストライク(ドアを閉めた状態でラッチが収まる穴)から出てこない。

何度やっても、どんなに力を込めてドアノブを回してもダメ。

ちょっとまってよ。。。私、ここに閉じ込められた。。。。。。。。

それから私が考えたこと。

携帯、リビングに置いたままだよ。。。

窓はあるけど、外に出たところでスリッパ履きだから、いくら旦那の職場が近いっつったって、スリッパで行くにはかなりの勇気がいるよなぁ。コートもないし。それに外に出たって鍵も持ってないから家の中にはどっちにしろ入れない。

ナイフとかハサミとかは一応あるんだなぁ。

食料もある。。。あ、でも5時過ぎれば旦那は帰ってくるんだから、メシの心配をするほどでもないのか。。。

お隣さんが通りかかったときに声かけて、携帯かしてもらって旦那に連絡とるかなぁ。。。でも、お隣さんが通りかかるとも限らないしなぁ。。。。。。。

そして、とりあえずナイフを使ってドアノブのネジをはずして、
ドアノブ自体をドアからはずしてみた。

が、内側からぶっ壊れた部品のかけらが ボロボロ っと出てきただけで、ドアを開けることができるような出来事は何もおこらない。

逆に状況が悪くなったのかもしれない。。。

どーしよー!!!!!

と思いながら、ドアノブをもう一回ドアにつけ直してみたり、外してみたり、ラッチがどうにか動かないかドアの隙間にハサミとかナイフとかを入れて動かしてみる。。。

だめだ。。。。。。。
ど〜したらいいんだぁぁぁ〜!!!!!

もう、半泣きです。

で、約1時間の苦闘の末、ナイフ2本を使って祈るような気持ちでどうにかラッチを動かし、ドアを開けることに成功した。。。。。

その後、ストライク部分に詰め物をし、ラッチも押し込めて出てこないようにした。

キッチンから解放された私は、ひとまず主婦としての仕事をいつもどおりこなした。

旦那が帰り、いつものように

今日どうだった?

と聞かれた時にこの事件を話したら、

大丈夫だったのか?かわいそうに。。。

と私の予想以上に優しい。

優しくされることに弱い私は

だいじょぉぉぶだけど。ぉぉぉ。。。。。

と安心した反動かちょっと泣いてしまう。

最近、何か嫌なこととか気分が乗らないときに料理をすることに集中すると、少し改善することができることを知った。

それで、ブラウニー作りでリベンジをはかり、そこそこ満足のいくものができたし、晩飯もまぁ普通にできたのでちょっとおちついた。

本当に、もう何を基準に 最悪 といったらいいのかわかりません。

みなさんもお家の中でちょっと おかしいな と思うところがあったら、早めにチェックなりメンテナンスなりした方がいいです。

家の中でも携帯を手放さないようにしよう

と思う今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から87日〜良い面、悪い面

本日のお天気:曇りで寒い

この間『良い面を見ようじゃないか』というタイトルでブログを書いたが、そのときに

これはこの国のほうが良いけど、これは日本の方が良いなぁ

と思うことがほぼ半々であった。

例えば、タバコ。(ちなみに私は吸わないが)
この国では一箱(20本)1000円くらいする(はず。マルボロとかは1000円以上するらしい)。
ほとんど税金です。

そう、税金。この国は税金が高い。
VAT(Value added tax:日本語で言ったら“幻の”売上税でしょうかね。でも消費者が払います)が17.5%。
買い物すればその合計金額のうち17.5%分は税金を消費者が払ってる。(んだと思う)
日本の消費税5%ってかわいいもんですよ。
100円のモノを買ったら支払いは118円です。
1000円のものを買ったら支払いは1175円です。
10000円のものを買ったら支払いは11750円ですよ!(しつこい)

しかし高速道路(motor way)は無料だし、病院もNHSの指定病院だったら無料らしいし、
企業に勤めている間に病気になって、医者が

この人は○○の病気で××間休養が必要です

みたいな書類を書いてくれたら有給で医者が書いた期間仕事を休めるらしい。

他にもまだ私が知らない良いところも、日本と比べたら日本の方がよっぽどいいと思うところもあるだろう。

しかし、例え 信じらんない! と思うことがあったとしても、この国に引越してきたときにかかった費用と苦労を考えたら、相当不満が募って

こんなところで暮らせない!!!!!

と思うくらいにならない限り、慣れていくしかないんだろうなと思う。

どこにいたって良いところばっかりなわけじゃないし、ヒトは慣れる事ができるからね。

これからも日本との違いを楽しみながら暮らしていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から86日〜ファンシードレスパーティ

本日のお天気:曇り

本日、元家主カップルの彼女のお誕生日とのことで、彼等宅にて ファンシードレスパーティ が開催された。(“ファンシー”って本来 しゃれた とか 豪華な っていう意味なんだよね)
今回、パーティに来る人たちは(なんでもいいから)映画から服装やメイクなどのテーマを決めて参加することになっていた。
私がその話を聞いたのは約1ヶ月ほど前だったと思う。
旦那が

うちの嫁さんは着物持ってるからGeisyaでいいよ。

って言ってるのが聞こえて、後で確認したらこのパーティの話だった。

そして、私は自分の意志を半分無視されたまま着物を着ることになった。

数日前から着付けと帯結びの練習をしてみた。
まともに自分で着物を着て出かけたことなんて日本でもない。
渡英前に買っておいた着付けの本を見ながら悪戦苦闘。

そして結局、

どうせ誰も“きちんと着れてるか”なんてわかんないんだからオリジナルでいいや!

と考え直し、時間がかからずそれなりに見える帯結びを考案した。

そして今日はお昼ぐらいに旦那とCity centreへ行って、バースデープレゼントやカードや手みやげのお酒(今回はジン)や、旦那の衣装(彼はゾンビになりました)やゾンビ用のメイクアップ用品や、来週分の食料品などを買ってきた。

家に戻ってすぐ旦那のゾンビメイクの準備を開始。
顔中にラテックスを塗ってボコボコの皮膚を作ったんだけど、ラテックスがとても臭いし、乾いてきたら旦那の顔におかしな皺がたくさんできてるしなんだか苦しそう。
それでも楽しんでいる様子なので、顔色をグレーに塗って一段落したところで自分の準備を始めた。
髪型も化粧も着付けもちっともGeisyaではないのは十分わかっていたけど、時間も迫っていたのでさっさと仕上げて、既に迎えにきてくれていた友人達と一緒に元家主宅へ向かった。

元家主宅近くに車を止めてほんの少し歩く間でも、人々の目を惹く私たち。
着物の私と血糊でベトベトのシャツを着た顔色もグレーの旦那と、紙で作ったデカイ銃を持った友人彼女と、探偵風のヒゲ、帽子、コートの友人彼。

しかし元家主宅へ入ってみたら、パルプフィクションのVincent Vega(元家主彼)Julesをはじめ、トイ・ストーリ−2のジェシー(元家主彼女)、オールド・ボーイのオ・デス、他カウボーイやらセーラー服を着た人やら赤鬼(本人的には悪魔だったらしいが顔色も含めて全身赤だったので私には赤鬼に見えた)やらマリリン・モンローやら私にはよくわからないコスチュームの人までたくさんいた。

(旦那を含め)チャリティショップというリサイクルショップみたいなところから安く衣装を仕入れてきたり、自作(中には手縫いで衣装を作った人もいたらしい)の衣装を着てきた人などいろいろ。
外から見たら相当異様な光景だったと思うが、中にいた私は会話がわからなくても人をみているだけで楽しかった。

日付が変わった後くらいに旦那は顔に塗っていたラテックスをはがした。
これが、みごとにベロリとほとんど全部まとめてはがれたので

ルパンみたい。。。

と思った。

私も着替えを持って行ってたので、楽ちんな格好に戻り、パルプフィクションのJulesをやった友人がかぶってたアフロのヅラをかぶったりして楽しんでから、元家主宅を去った。

今回は安易に(というか半ば強制で)着物をきることになったけど、

もしもまたこんなパーティがあったら何になろうかな

とすぐに次のネタを考えはじめている。

(あくまでも私は今回着物を着ただけだけど)“コスプレ”の楽しさを少し味わったような気になった。

※これは今回私が着た小紋の着物です。
20060311kimono

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から85日〜良い面を見ようじゃないか

本日のお天気:雨と曇りが半々

最近、いいことをあんまり書いてないなぁ とちょっと反省したので、今日はココに来て これは良い と思ったことをツラツラッとあげてみます。

まず、銀行のシステム。
ATMは24時間使えて引き出す時間帯によってかかる“手数料”なんてものもとられないらしい。(まだ自分でキャッシュカードをもってないので らしい としかいえないが)
さらに、土曜日でも窓口が開いている。
何時から何時まで開いてるのか、どの銀行もそうなのかはよく知らないけど、私が知ってる銀行は土曜日も開いてる。
さらに、現金の引き出しがスーパーのレジでもやってもらえる(らしい)。
スーパーでデビッドカード決済をするときに、支払いと一緒に現金の引き出しをお願いします とか言うと、レジの人がレジからお金を出して渡してくれる。

それから、携帯。
私の携帯はプリペイド(Pay as you goと呼ばれる)なんだけど、支払いした分を使い切ったら、ほとんどどこのスーパーとかコンビニみたいなショップで追加(Top upと呼ばれる)支払いをして使い続けることができる。
銀行のATMでも追加支払いができる。
私がこの携帯を買ってから約三ヶ月の間で、通話もメッセージ(この携帯ではe-mailはできないのです)も、ほぼ旦那との連絡用にしか使ってないので£10(約2000円)ですんだ。
さらに、SIMカードっていうメモリみたいなものがついてて、機種変しても前の携帯で使ってたSIMカードを新しい機種に入れれば電話番号そのまま(たぶん電話帳とかメッセージとかも)で使い続けられる。(はず)
だから、例えば友達が新しい機種に買い替えて、その友達の携帯を譲ってもらったとしても、電話番号は前のままで譲ってもらった機種をつかうことができる。(はず)
逆に、最新の機種をもっていたら盗まれる可能性も高まるらしい。
(盗んだ携帯のSIMカードを自分のと交換すればそのまま使えちゃうから)

ま、私の携帯ならその心配はなさそうなのでいいけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から84日〜この国の配送システムにオブジェクション!

本日のお天気:ほとんど雨で時々くもったり晴れ間がのぞいたり夕立があったり

渡英より84日の間で今日は最悪の一日であった。

<Prologue>

私は朝のうちに起こる出来事で、今日一日いい日が過ごせるか、あんまりいい日にはならなそうだから大人しく慎ましく過ごした方がいいかを判断することにしている。
主に後者になりそうな出来事の方が多い。

それは些細なことで判断できる。

例えば、駅で自分の目の前の人のせいで自動改札が バタンッ と閉まってしまったとか、家を出た瞬間になぜかコケタとか、そんなことがあった日は、あんまりナイスではないお客さんの対応をすることになったり、予定外で人手不足になったり、一日通してあんまりいいことがなかった。

そして、このサインはこの国でも通用するらしい。

<Story 1>

私はこの日元家主宅へ行くことになっていた。
最近、元家主がパソコンをオンラインで購入し、それが今日届けられることになっているらしく、(この“らしい”というのがくせ者)元家主達は二人とも仕事にでているし、居候させてもらった恩があるので、無職の私がその荷物を受け取ることになった。

旦那が元家主宅の鍵を持っていたので、昨日の夜 鍵渡してね と言っておいた。

そして旦那が出かけるのと同じ時間に私も家を出れるように準備し、出かける約10分前に鍵を渡すように言った。

「鍵、渡せないよ。なくしたみたい。。。」

ぬぁんで昨日聞いたときに確認しとかないんだよっ・・・と思ったところでもう遅い。
大急ぎで元家主達に連絡し、うちの近くのオフィスで仕事をしていて、元家主宅の鍵を持っている友人が出勤前に鍵を届けてくれることになった。

バナナと豆乳を朝食代わりに食べて(これはいつも通り)、10時半頃、友人から鍵を受け取り元家主宅へ向かった。

<Story 2>

元家主宅に到着し郵便受けをみてみたが郵便物だけで“不在票”みたいなものは見当たらない。
(この“不在票”というものが存在するのかもアヤシイ)
ひとまず暇つぶしに持ってきた荷物を置いて、勝手知ったる元家主宅で紅茶をいただきながら荷物を待つことにした。

前に私たちが同じオンラインショップから買い物をしたときは、だいたい午後二時前に荷物が配達されたので 同じ時間くらいには届くんじゃない? という旦那と私の勝手な予想。

しかし

“何時頃に届くのか”とか“何日の何時の時間帯に届けてください”とかオーダーしたり聞いたりできないのかよ。

というギモンが消えない。

<Story 3>

勝手に予想していた配達予定時刻午後二時を過ぎたが何も届かない。

そろそろ腹も空き始めたが、ちょっと家を離れたすきに荷物が届けられちゃったら何にもならないので、元家主宅のキッチンをチラリとのぞいて トーストくらいいただいちゃおうかな と思ってみるが、パンの在庫があまりないので紅茶をミルクティではなくフレーバーティにかえて甘くしてしのぐことにした。

テレビをみて、飽きたら本を読んで、疲れたら音楽を聴いて、の繰り返しで時間が過ぎていった。

ホントに今日とどくのかよ。

というギモンもわいてきた。

<Story 4>

午後四時を過ぎた。
空腹具合も最高潮。

「まだ何も届かないんだけど。私が来る前に配達の人が来てたら不在票みたいなものを残して行くと思う?」

というメッセージを携帯で旦那に送ってみたら

「オレは今日届かないと思うんだよ。たぶん家主がなんか間違えたんだと思うんだよなぁ。」

という返事。

想定外。

なんだとぉ!なんで今日届かないと思うんだよ!!と思ったけどそれは伝えず

「じゃあ、私はどうしたらいいんですか?帰ってもいいんですか?」

と聞いてみたら 家主のどっちかが帰ってくるまでそこにいたほうがいいと思うよ。念のため。。。 という返事が返ってきた。

ふざけんな!!家主のどっちかが帰ってくるまでって6時くらいじゃねぇか!腹が空いてんだよこのやろぅ!家主に今日届くのかどうかちゃんと確認しろ!!!

と思ったけど、稼ぎ頭で仕事中の旦那にそんなことは言わない。
ただ、この空腹は甘いフレーバーティでもごまかせなくなってきた。
旦那が言った 今日届かないと思う というのがひっかかるところであったので、一番近くにあるco-opに大急ぎで行ってミルクチョコレートがけのダイジェスティブビスケットを買ってきた。

戻ってきても“不在票”みたいなものは見当たらない。
(なんどもいうが“不在票”が存在するのかもアヤシイ)

とりあえず、何枚かビスケットを食べて少し空腹をおさめた。

<Story 5>

元家主のどちらかが仕事を5時に終えてストレートに家に帰ってくれば、6時にはだれかがこの家にいる。

が、今日は誰も帰ってこない。
5時半を過ぎた時点で 今日これから荷物が配達されるとは思えない と自分でも思い始めた。
6時まで待って誰も帰ってこないので旦那に電話して事情を伝え

「もう帰ってもいい?」

とお伺い。
しかしかなり強い口調になっていて
“もう少し待ってろよ”
とは絶対に言わせないぞ!という意思がこもっていたと思われる。
私の思い通り旦那は

「そうだね、もういいよ。。。大丈夫???」

と心配気な口調。

「全然!全然大丈夫だから。じゃぁね。後でね。」(ブチッ)

と電話を切って、一応元家主達に事情を伝えるメモを書いてその場を離れた。

この日、朝7時に起きてから午後6時まで、バナナ1本と豆乳グラス1杯とco-opのビスケット数枚が私の食事だった。

やったことといえば、約7時間他人の家で座ってただけ。

<Story 6>

家に着いたら旦那は心配顔。
珍しく

「怒ってるの?」

と聞いてきた。

本当に正直に誰に対しても怒ってはいない。
ただ、なんとも合理的でないこの配達のシステムに対して納得がいかないし、なんでこんなシステムの中でここの人たちは暮らしているのかも理解できない。
という気持ちだけが地球サイズにデカくなっているだけだ。

さらに旦那は

「ごはんつくろうか???」

と言ってきた。
が、

「私は今日、バナナ1本と豆乳1杯とビスケットしか食べてないの。あの家から動けなかったからね。だから晩ご飯は自分が食べたいものを自分で作るの。だからあんたはご飯ができるまで待ってて!!」

と言って、

「私のランチの残りでよければ、食べて待ってていいよ。」

と付け足してビスケットの残りを渡した。

<Epilogue>

幸いにして、元家主宅のそばにある八百屋から購入してきたゴーヤと豚バラ肉をごま油で炒めて、醤油と砂糖と豆板醤で味付けてご飯にのせてネギをかけたものとBritish Potato CoucilのWebからいただいたイモ料理が、手間がかからずおいしくできたし、旦那はいつも以上に優しくて とても飲みたい気分なんですけど と言ったら、ワインを買ってきてくれた。

だがしかし!
日本では あたりまえ なことが、ここではそうでないってことを思い知らされた一日だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

到着から83日〜ワイングラスに脅える

本日のお天気:雨とくもりが半々

渡英から約三ヶ月がたとうとしているが、今だに銀行のキャッシュカードを持っていないので、チョコレートが食べたいだけでも常に旦那に金の無心をしないといけない身分だというのに、クリスマスプレゼントやウエディングプレゼントにいろいろとナイスなクオリティのものをいただいているし、家具なども新しいフラットにきてからそろえた新品が多いので、質素な暮らしぶりに似合わず家の中はとても見栄えがいい。

20060308wineglasses その中でも私がとても気に入っているのがクリスマスに旦那のご両親からいただいたワイングラス(6個)のセットと義母のお姉さん家族からいただいた包丁(5本)のセット。

20060308knives しかし、このワイングラスたちを洗うときに緊張感は最高潮に達します。
とても薄いグラスなので、例えば水道の蛇口に少し強く当てちゃったら割れるだろうし、ちょっと強く持っても割れるだろう。

しかも私は結構よく食器を割る。(もちろんわざとじゃない)

だから、このワイングラス達を扱うときは集中力を切らさないよう、細心の注意をはらっていないといけない。

かわいいコは扱いがむずかしいんです。

ところで、今日は毎週水曜恒例のバドミントンの日でした。

自分自身では少しずつまともに羽根がうてるようになってきてる感じはするんだけど、ゲームに勝てるにはほど遠い。
しかも、今日はいつものメンバーのお友達が参加してて、その人がプロ並みに上手かったんだけど、

あんた、こんな素人にそんなスマッシュ打っておもしろいワケ?

と半ギレになりそうになった。

旦那は私たち二人ともまともに仕事についたら いいラケットを買う と言い始めている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から82日〜ダメダメな一日

本日のお天気:雨で寒い

寒い。

家にいても寒い。

雨も降ってる。

寒いと動きたくない。。。

でも食欲はある。

あ、テーブルの上に食べかけのチョコレートがある。。。

・・・・・

全部食べちゃった。。。

おぇっ、、、気持ちワル。。。

あぁ〜、寒い。

動きたくない。。。。。。。。。

テレビも何言ってんだかよくわかんねぇなぁ。

晩飯の材料買いに行かなきゃなんないけど、雨降ってんだよなぁ〜。

あぁ、動きたくない。。。。。。。。。。

さみぃ〜よぉ。

あぁ〜。。。全部ウザイ。。。。

ってな感じで、(でも一応家の中の掃除と洗濯して結露のひどい窓のあたりを拭いてから)午後までダラダラとダメ人間として過ごしてしまった。

雨が弱くなった頃になんとか動き出して、買い物に行ったらその間に仕事がらみの電話がかかってきたりした。

こんなダメ人間な私なのに、お仕事の話をしてくれるのですか。
ありがたや〜

と思いながら、旦那がかえってくる頃までにはなんとかまともな人間に戻ってみた。(つもり)

こういう一日を過ごすと、自己嫌悪もひどくなる。

でも、こういう日はこれから先も必ずやってくる。

(珍しいことに)今日は旦那がこの気分を中和してくれました。
いつもだったら旦那につっかかって泣いて旦那を困らせて中和してたんだけど。。。

“悠々自適”な生活までにはまだまだ道のりは長そうです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

到着から81日〜みんなのダーリン

本日のお天気:くもりときどき雪だったり雨だったり

日本で

ダーリン

といえば、彼氏とか旦那さんの呼び方か、もしくは『奥様は魔女』のサマンサの旦那様のことだよね。(違う?)

こちらでは、彼氏や旦那さんでも、彼女や奥さんのことを

ダーリン

と呼ぶ方がいます。

私の旦那様も私のことを ダーリン と呼ぶので(おはずかしい)、最初聞いたとき、

えっ?あたしがダーリンなの?じゃあ、あなたがサマンサ?

とは思わないけど、違和感があったのを覚えている。(もうすっかり慣れちゃったので、うちはお互いがダーリン)

そしてこっちに来て生活してみると、例えば買い物してたりして、人とぶつかったりしたときに、その相手が女性だと

Sorry, darling!

と言われることがよくある。

え、あたしあなたのダーリンじゃないけど。。。

とは思わないけど、これも最初言われたときはちょっと驚いた。

女の子が友達同士で

Thank you, darling.

って言ったりすることもある。

こういうときの ダーリン はたぶん女性同士で使うんだと思われる。
(違っていたら誰か教えて)

普段の生活の中に、ちょっとした違いとか驚くこととかはまだまだ尽きなさそう。

ところで、うちにある5kgのイモのことですが、

今日は和食の日にしよう

と思い、肉じゃがをつくりました。(ついでにポテトサラダも作った)
が、出来上がる頃にはすっかり溶けて 肉じゃがペースト になってしまった。(サラダはなかなかいい感じ)
どうやら、煮込み系の料理には向かないイモだったらしい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

到着から80日〜イモの種類が多いんですけど。。。

本日のお天気:晴れ

スーパーに買い物に行って楽しくもあり困っちゃうことでもあるのが、みたことのない野菜があったり、同じ野菜で種類がたくさんあったりすること。

特にイモの種類が多い。

○ New potato
○ Salad potato
○ Maris piper potato
○ Charlotte potato
○ Red potato
○ White potato
○ British potato

などなど。

私には全部ジャガイモ(Red potetoはメークイン)に見えるんですけど。。。

しかも、昨日買い出しに行った旦那が5kgのイモを買ってかえってきた!!

確かにね、、、友人達を食事に招待したりしますけどね、、、
それにしたって5kgは多いだろうと思う。。。

そんなことを思っていてももう遅いので、前向きにイモについてちょこっと調べてみたらBritish Potato Councilなんてところがあるらしく、そのWebには

Potatoes are great!

なんて書いてある。

そうですか。グレイトですか。。。

と思いながらも、ローストポテトにはMaris piperがいいとか、種類の違いとか、参考になりそうなレシピなどが載ってた。
それぞれの名前と特徴とそれにあう料理を覚えられるまでにどれくらいかかるだろうか。。。

イモ料理の達人になれるよう、がんばります。

ちなみに、こちらではフライドポテトのことを チップス と呼び、ポテチのことを クリスプス と呼びます。

そのクリスプス(ポテチ)も

肥料袋かよ!

と思うくらいデカいサイズのものがスーパーで売ってたりする。
数種類の味の小袋がたくさん入っているらしい。

パーティ用かなにかなんだよね。

とか思いながらスーパーでポテチの袋を凝視しちゃいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から79日〜肉まんをふるまう

本日のお天気:晴れ

日本にいたら絶対に作らなかったであろう 肉まん を友人達にふるまった。

私たちはなぜか電気蒸し器をもっている。
そして、私自身がとても肉まんを作りたかった。
食べたかったのもあるけど作ってみたかったっていう気持ちの方が強い。

理由はそれだけ。

友人達を夕食にご招待していたし、私の知らないところで旦那が

お前らが食べたことなさそうなJapaneseを作るから

と言っていたらしいし、肉まんは(きっと)中華だけどどうやらみんな食べたことないらしかったからいいやと思って作ってみた。

レシピを調べてみたら結構みなさん自家製肉まんをつくってるんだなぁと思って感心。

もし私が日本にいたら絶対に自分では作らなかったと思う。
だって、コンビニに行けばうまくていろんな種類のが選べるんだもん。

イギリスにきてちょっと不便だと思うのはコンビニが少ないこと。

3年前くらいに旅行で旦那の実家とロンドンなどイギリス縦断したときにも思ったけど、日本のコンビニみたいに雑誌とか電池とかトイレットペーパーとか履歴書用紙とかコンドームとかガムテープとかポテチとかチョコレートとかお〜いお茶とか弁当とか肉まんとかビールとか、夜中に必要になって あそこにいけば買えるな って思える店が皆無に近い。(と思う)

まぁ、なきゃないで生きていけないわけではないからいいんだけど、

不便だなぁ

とはやっぱり思う。

私がイギリスに来る前に住んでた埼玉のアパートは、一番近いコンビニが歩いて約3分くらいのところにあったんだけど、その前に住んでたアパートは約30秒のところにコンビニがあったから、歩いて3分でさえ 遠いじゃん と思っていた。

肉まんの話に戻ると、具は普通の豚まんとカレーまんの二種類用意した。
具の味はそれらしいものになったが、皮がどうもそれらしくないものにしあがった。

コンビニで売ってるのとか、中華街で売ってるのみたいに、ふわっともちもちっとしたのにはならず、“おやき”の皮を厚くしたみたいなものになった。
しかし、味は良かったので安心。

初めて使う電気蒸し器もいい仕事をしてくれた。

肉まんの他に麻婆茄子(豆腐が高いので)を作ってみたら、ちっともJapaneseではないけどみんな喜んでくれていたようなので、とりあえず自分にOKをだした。

肉まんの皮がうまくできなかったので、また挑戦しようとたくらんでいる今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から78日〜泡が残ってるじゃないのよ!の巻

本日のお天気:晴れで寒い

私の知りあいだけなのかもしれないが、食器を洗うときに泡をすすがない。

オケとか大きいボールみたいなものにお湯をためて、食器洗いの洗剤を入れて、洗い物をその中につけてスポンジで洗ったら、泡がついたままで食器受け(洗ったものを入れるザルみたいなもの)に入れる。

という感じで、洗った食器類は泡だらけ。。。

最初みたとき、

あぁ、一回全部洗ってからすすぐんだ。

と思ってたら すすぎ の作業が始まらないまま終わった。

ある家では、その泡だらけの食器をDish Clothで拭いて乾かして終わり(Dryingというらしい)だったり、ある家では、その泡だらけの食器は自然に乾くまで放置。

旦那の実家にはディッシュウォッシャーがあるので、(幸いにして)手で洗ったときにどうしてるのかはわからない。

旦那に言わせると イギリス式 らしいが、ちょっと信じがたい様式だ。

食器洗い洗剤の原料が何か違うのかしら。。。

と真剣に思う。

友達同士で誰かの家に集まって、その家のオーナーが食事をふるまうことがよくあって、招待された人たちが食事の後の洗い物を ありがとう の気持ちをこめてやるんだけど、私たちの家に友人が集まったときはできるだけ

食器はそのままキッチンに残しておいていいよ

ということにしている。

片付けようとしてくれる気持ちは嬉しいんだけどね。。。

どうしてもこの習慣には慣れることができないなぁ。

と思う今日この頃。

ところで、今日は コテージパイ と言うイギリスの家庭料理と ホワイティ を作った。“ホワイティ”は本来“ブラウニー”であるべきものだったんだけど、なぜだか色白なケーキが出来上がった。

レシピにそって作ったはずなのに。。。おかしい。。。。。

“コテージパイ”は牛挽肉と野菜をトマトソースで煮込んだものに、マッシュポテトをかぶせてオーブンで焼いたもので、日本にいた頃にレシピを(たしか味の素のサイトかどっかで)入手してつくっていた。
ラム肉を使えば“シェパーズパイ”になる。(らしい)

こちらは見た目も味もそれらしいものができた。

一緒にガーリックブレッドを作っていただきました。

ガーリックブレッドは、普通のフランスパンを買ってきて、3cm幅くらいに切れ目を入れて、マーガリンにニンニクをつぶしたのとパセリを混ぜて、パンの切れ目にそれを塗ってオーブンでマーガリンがいい感じになるまで焼いただけです。

フランスパンがとてもお安い(今日買ったのは25P:約50円)ので、費用に反してうまいものができます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から77日〜くつしたのあな

本日のお天気:晴れで寒い

こっちに来てから一緒に遊んでる友達は時々 あなあきくつした をはいていることがある。私の友達だけかもしれない。

あなあきくつした って、いつ捨てられるんだろうか?

というギモンがわきます。

このあいだすさまじいのをみた。
靴下の足の裏部分の1/3くらいの生地がなくなってる!
しかもその あなあき をはいてたのは女の子。
彼氏に

それ、足首ウォーマーじゃねぇか。

といわれてた。

あなあき
を発見するとなんだかいまだに みちゃいけないもの をみたような気になるのは私だけだろうか。。。

そうそう、インターネット環境が快適になったので他の人のブログも参考にちらちらみてて、私のブログのこざっぱりさに気づかされました。
デジカメを活用してもっといろいろ写真とかがのせられるようにしようとおもう。

---

今日のお食事
ランチ:ベイクドビーンズとゆでたイモとサラダとハモスと卵焼きとパン
ディナー:旦那が作ってくれたローストベジタブルのクリームパスタ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から76日〜長州小力がたくさん。。。

本日のお天気:晴れで寒い

うちの母が

二月は逃げる(にがつの“に”とにげるの“に”をかけてるわけだね)

というようにあっという間に二月が終わって三月になった。
まだまだこのあたりもイングランド全体も寒い。
テレビの天気予報をみるとあっちこっちで雪も降ってるらしい。
(ここは降らなかった)

ということで、たぶん東京と同じくらい寒いんです。

それなのに薄着の女子が多いんです!
(12月30日の記事の最後の方もみてね)

私は家の中でさえマフラーできるくらいなのに、胸のあたりが大きく開いたお洋服着てる子は普通にいる。

そして私がびっくりしちゃうのは、ローライズのパンツ(ブリティッシュイングリッシュだとtrousers)に普通の丈のカットソーとかシャツとか着てる女の子達のおなかがパンツのウエストのところからはみだして丸見えになってるコが多いこと!

最初にそういうコをみたとき

なんかのバツゲームか?長州小力じゃねぇんだから。。。

と思ったけど、どうやらバツゲームではないらしかった。

ヒトのことだから別にお好きにしていただければいいんだけど、とにかくびっくりしたんだよ。私は。

“他人の目を気にしない”
のか
“太ってることを気にしない”
のか
“はみだしてても気にしない”
のか
“はみだしてるのがおしゃれ”
なのか
“はみだしてることに気づいてない”のかわからないけど、ある意味で 学ぶべきところもあるかも とは思った。

ところで、毎週水曜恒例のバドミントンはだんだんアツい感じになってきてしまっている。
シングルスのゲームも2回ほどやった。(現在全敗中)
33歳主婦の体にむち打ってコートを走り回っております。

あ〜あ、ドライでいたいのに。。。

---

今日のお食事
ランチ:ベイクドビーンズとマッシュドパースニップとサラダとパン
ディナー:元家主カップルが作ってくれたホームメイドパスタとトマトクリームソース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »