« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

到着から16日〜イギリスで最初の年越し

本日のお天気:くもりときどき晴れてたかな

私たちがお泊まりさせてもらっているお友達の家で、今晩『カクテルパーティ』を催すとのことで準備を手伝う。

男共は

ニューイヤーズイブだから

と言って午前中からビールを飲んでいる。

お家のオーナーの一人に

焼き鳥も作るから手伝ってね

と言われる。

たれの材料をそろえてあるっていうんでチェックしてみたら、肝心の醤油が(わたしにとっては)普通のではなく中華用のものじゃねぇか!!
しばらく他の準備をしてから、鶏肉を竹串(これも普通の焼き鳥用のより50%くらいは長い)に刺して、たれを作ろうとしたら

「もう作ったよ」

と旦那が言う。
できたのを見てみたら中華用の醤油とみりんと砂糖をボールの中で混ぜただけ。
砂糖も溶けてなくてザラザラしてるし、みりんの酒クサさもプンプンしてる。
小鍋を借りて一回沸騰させて砂糖を溶かしてから味見をしてみたら、恐れていた通り劇的に甘い!!!

餅をからめて砂糖醤油でおいしく食べれるねぇ

って言うくらい、甘い。
とりあえず、足せるものが醤油(しつこいけど中華用)しかないので、適当に足していってなんとなく焼き鳥のたれっぽくしてみる。

まぁどうせ誰もどんなのが正しい焼き鳥の味かなんてわかんないし

と思って、最後は開き直る。

夕方の3時に

日本はもう年越ししたよ

と旦那に言って一足早く二人で

あけましておめでとう

を言ってみたりした。

8時くらいからぼちぼち人が集まり始める。
参加者の9割方がきっちり正装している。
旦那と私はパーカーとジーンズというような普段とかわらない服装。

何も持ってきてないからしょうがないじゃん

と、私はここでも開き直ってたんだけど、旦那はそうでもなかったらしく

誰も服装のことは言ってくれなかったんだよ!

とか、数少ない普段着の友達をみつけては

あ、あいつも正装してないや

とか言っていた。

パーティが始まったら初めて会う人が多くて人見知りしたのかもしれないのと、見知らぬ人と世間話ができるほど私の英語力もイギリスの情報を知らないのもあって、旦那をストーカーのように追い続けていた。酔っぱらいすぎないように気をつけながら12時になるのを待つ。

10秒前からカウントダウンして0時を超えたところでシャンペンを開けてみんなでクラッカーをならして

 Happy New Year!!

といいながら友達どうしでハグしたりした。
テレビではロンドンのビッグベンあたりで花火があがってるのが中継されてて、Leicesterでも外では花火があがっているっぽい音が聞こえていた。

日本以外で過ごすのは2度目、イギリスでは初めての年越し。

2005年は忙しくいろんなことがあって、そして幸せな一年だった。
2006年も忙しい年になりそうだけど、今より少しいい自分に成長できるように過ごしていきたい。

<今日の“ブリティッシュイングリッシュ”>
イングランド北部でしか使わないかもしれないが、"dinner" のことを "tea" というらしい。

例えば

  tea time

と言ったら夕食の時間頃だから午後7時とか8時頃をさすらしいし

  今日の tea 何?(今日の晩飯何?)

という会話も聞いたことがある。
方言みたいなものかもしれないけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から15日〜職探しは前途多難な模様

本日のお天気:雨ときどきくもり

9時半頃起きだしてテレビを見たり、PCのメンテナンス(最近リカバリーしたのでセッティングがいまいち)をしたりする。
昨日Bootsで会った友達と一緒にランチをいただく予定なので、午後1時半頃に出発。

普通のカフェみたいなところに行って、レンズ豆と野菜のクリーミーなスープとイタリアントーストサンドをいただく。トーストはうまかったがスープはちょっと味が足りない。
昨日購入したドライヤーを受け取ってから、私の胃薬と義祖母の誕生日プレゼントとカードを買いに行ってから友人宅に戻る。

そしてこっちに来て初の就職活動らしいものをした。
日本で見つけていた日本人向けの派遣会社2社に電話。
最初にかけた1社のスタッフの方は日本人で

近日中にアップデートしたCV(Curricuram Vitae:履歴書)をメールで送ってください。

と言っていただける。

2社目は完全に全部英語で

今のところ日本人の方向けのお仕事がありません。新しくお仕事がこちらから連絡しますので。

と言われて終了。

2社目が有力な候補だったのでちょっと沈んだ。

今日はお泊まりさせてもらってる家のもう一人のオーナー(カップルで家をシェアしている)がクリスマスの帰省から帰ってくるのと、みんな共通の友達が一人泊まりに来る予定。

夕方5時頃にはみんなそろってディナーは中華のデリバリーを注文した。
内容は、エビセンと、エビとカシューナッツと野菜の炒め物と、卵と野菜の炒め物と、牛肉とタケノコの炒め物と、チャーハン。特に期待していなかったので味はまぁまぁだったが、卵と野菜の炒め物についていたと思われる赤い色のソースが非常にまずかった。ケチャップベースだと思うんだけど水っぽくて甘い。友人宅に合った醤油ベースの別なソースを使っていただく。
一番おいしかったのはエビセンだった。

8時半ごろ旦那が他の友達とパブで会う予定だったので一緒に向かう。
またいろいろ新しい友達に会って名前を覚えるのが精一杯だったけど、みんな感じのいい人たちなので楽しく過ごせた。

<今日の“不思議だったこと”>
イギリスの冬は日本の東京と同じ位寒い。
私にとっては、外を歩く時は昼でも夜でもコートもマフラーも手袋も必要。

それなのに!
パブに飲みに行ったりすると女の子達がまるで季節感なく薄着!
それもハンパ無く薄着!!
半袖は当たり前のようにいるし、ノースリーブも珍しくない!!!
ノースリーブとか半袖とか言ってもニットの半袖じゃないよっ。
私が日本にいたときに買ったような秋冬用のキャミとかいうかんじでもないよっっ。

私だったら絶対に夏に着るね

って思えるくらいの薄いのを平気できてるんだよ。
しかも(私が今までに行った)パブの中はあんまり暖房がきいてない。
私ならパブの中にいてもコートを着ていられるくらい。
はっきり言って建物の中にいたって寒い。
それなのに!!

私はマジで看護婦の友達に

人間の体温って国によって違うってことがあるの???

と聞いた。

後から義母にこの話をしたら、最近特に北部の女の子にそういう傾向がみられるらしい
ってことが新聞かなにかの記事に載っていたそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から14日〜ストレスに負けた。。。

本日のお天気:くもり

到着から二週間。
とうとうストレスに負けてしまいました。

昨日から引きずっているもやもやした気分が爆発。

旦那との会話の中での何かが引き金になって涙が止まらない。

午前中一杯位泣き通してしまった。。。
原因はたぶん、旦那の友達の会話のスピードについていけなくて自信を喪失したことだろう。
あせっても仕方ないし、たかが2週間くらいで夢のように英語がペラペラしゃべれるとも思ってないけど、もどかしい気持ちが気分を憂鬱にさせた。

でも泣いた後はやや気分もすっきりして、またハモスサンドイッチを食べてから旦那と買い物に出かける。

Bootsに行って旦那のご両親から誕生日にもらったお金を使ってヘアドライヤーを購入。£19.99(約4000円)也。イオンの何かがついているものらしい。(よくわかっていない)
旦那はヘアクリッパー(バリカンみたいなもの)を購入。
そのBootsで結婚式にきてくれた旦那の友達が働いていて、その子がいるレジに挨拶がてら行ったら

ディスカウントしてあげられると思うから、明日でもいい?

と言ってくれた。
無職の私たちにはとてもありがたい申し出。

その日の夜は、別な友達の家にお呼ばれしてドミノピザをデリバリーで注文した。
よくメニューを見なかったので不確かだが、生地は日本のように選べない感じ。
厚めのいわゆるレギュラークラスト1つみたいだった。
味も頼んだ物によるんだと思うけどソースが甘い。

こうやってちょっとずつ違いが出てくるんだ

と今更感じ始める。

50年ぶりくらいに最低気温を更新した、レスターの寒い一日だった。

<今日の“初めて見たもの”>
お店のトイレのペーパーが、ボックスのティッシュみたいに20cmくらいのピースで取り出すようになっているところがあった。
紙の種類は明らかにトイレットペーパー。
わりと紙を無駄に使いがちな私は

へぇ〜

と思いながら紙を取り出し続けてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から13日〜レスターへ移動

本日のお天気:くもり

朝食にイングリッシュブレックファストをいただく。
ここで、ブラックプディングに初挑戦した。
(下の写真左側の黒い丸いもの)
20051228black_pudding

ブラックプディングとは豚(?)の血をつかって作った真っ黒いソーセージのこと。
どんなもんかと思っておそるおそる食べてみたら

うまいじゃん

Wigan(ウィガン)駅まで旦那のご両親に送ってもらって、Leicester(レスター)へ移動

途中2回乗り換えして3時過ぎに到着。

旦那の友達が駅の側のISPで働いているので、彼のオフィスに行って久々のメールチェック。

早くいつでも好きなときにメールチェックできるようになりたいなぁ。。。

としみじみ感じる。

今晩お泊まりするお友達の家に移動して、荷物を置いてから旦那がハモスサンドイッチを作ってくれる。

ハモスとは:
ひよこ豆(チックピーとかガルバンゾとか呼ばれることもあり)をマッシュして、ニンニクとレモン汁とオリーブオイルとすりごまと塩こしょうとかをミックスしたもの

5時頃お泊まりする家のオーナーが帰ってきて軽くビールを飲んでから、7時頃パブに行って他の友達と会い、8時に旦那の好きなインド料理屋に移動する。
なんとかLamp というカレーを頼む。それほど辛くなくてうまい。

またパブにもどるが旦那の友達の会話のスピードについていけない。

そのときに旦那が言った一言

「おとなしいな」

なんだかちょっとカチンとくる。

おとなしくしているくらいしかできることがねぇんだよ!

と思うが友達の前だし何も言い返さない。

おなかもいっぱいだし、一杯飲んだだけで今日泊まる友達の家へ戻る。

気分が乗らない。
そして寒い。

友達のお家に戻って、ほんの少し話してベッドに行く。

私の気分が乗らないのが旦那に伝わっているようで(だいたい何も言わないのに気づく)

「大丈夫か?」

と何度も聞いてくる。

特別な理由もないから

「大丈夫」

とだけ答えておく。

本当は大丈夫じゃないけど、どう説明したらいいかもわかんないし、この気分を解消する術は一つしかないこともわかってる。

せっかく結婚式にもきてくれたたくさんの友達と再会したのに、ちょっと憂鬱な一日だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

到着から12日〜レイクディストリクトへ行く

本日のお天気:くもり

朝、とても寒い。
とは言っても北海道の私の実家ほどではないが、でも寒かった。

今日は旦那のご両親と旦那と私でイングランド北部にあるレイクディストリクトへ行く予定。
日本のガイドブックにも載っているところなので、行ったことがある人も多いだろう。

私は初めて。

10時過ぎに家を出て、1時間くらい走ったところにある牧場とおみやげやとTea Houseがある場所で、トマトとチーズのトーストサンドイッチをいただく。チーズはその牧場で作られた物らしくとてもうまい。

軽食の後さらに1時間くらい走って、イングランド最大の湖:Lake Winderemere(ウィンダミア)のそばまで行く。そこで車を降りて約20分登山とまではいかないが丘を登る。

頂上まで昇ったところから見る眼下の景色は壮大。
ここからはイングランド最高峰の山も見えた。
名前は忘れた。
最高峰と言っても1000mもないし、

やっぱ富士山が一番美しいや

と思ったりもした。

このレイクディストリクトには大小合わせて相当な数の湖がある。
旦那のご両親によると、氷山が融けたときにこの湖群ができたらしい。
また、観光スポットなので国内外からの観光客がものすごく多いらしい。

丘を降りてからはまた車に戻り、他の大きい湖のそばを通る道路(とても狭い!)を走りながら観光。

旦那のご両親がいろいろと教えてくれるが、名前を覚えるのでさえ精一杯(というか右から左へ抜けていってしまう。。。)の私に、それぞれのディテールを覚えられる訳が無い。
ということで、ここまでに書いた情報ぐらいしか覚えてません。
あしからず。

しばらく走ってからお茶するために、途中の雑貨とカフェが同居している所に立ち寄る。

外は雪がちらちらするくらい寒いのに、外でお茶している人たちがいるくらいお店が混んでいるらしい。
ひとまず中に入って雑貨を見る。
とても洒落たインテリア雑貨が豊富にあるがどれもこれもいい値段。
雰囲気的にはコンランショップに似ている感じ。

カフェで席を確保できたのでイギリスで初めてのクリーム&ティーをいただく!!
クリーム&ティーとは、スコーンにバターとフルーツジャム(旦那曰く「ストロベリージャムであるべき」)とクロテッドクリームを塗っていただくものらしい。

超楽しみにしてたのにそのお店で出てきたのはラズベリージャムと普通のホィップクリームだった。。。

がっくり。

でもイギリスでいただく初めてのスコーンは外はサクッとしていて内側はしっとりしていてぜんぜんパサパサしてなくて激美味い!
(旦那の家族にとっては)正式な物でなくても感動した。

義母が

こんど私が作ってあげるからね

と言ってくれた。
作るのは簡単らしい。

車に戻ってまた他の湖を脇にみながらドライブして夕方5時半ごろ家に戻る。

近所のパブに義弟と友達がいるというので、旦那と向かって軽く飲んでから家に戻ったら本日の夕食ターキーカレーが待っていた。玄米みたいなご飯と一緒にいただく。

夕食の後、昨日の続きで家族写真の残りをみて、ベッドへ。

明日はLeicesterへ列車で移動する予定。

スコーンの一口メモ:
スコーンは焼いた当日に食べるものらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から11日〜ボクシングディ

本日のお天気:晴れ

今日はイギリスの祝日で『ボクシングディ』と呼ばれる日らしい。
理由は知らない。

基本的にやることはクリスマスと同じ。
旦那曰く

クリスマスよりリラックスする日。
例えば、ばあちゃんがいないこととか。

お昼過ぎに昨日と同じメニューでランチをいただく。
やっぱりうまい。

ランチの後は特にやることがないのでテレビを見る。
理解できる部分が少しなので、集中力が切れてウトウトしてきた。

数日過ごして気づいたことがある。
しゃべることがない(しゃべれないっていうのが正しいが)と眠くなる。

義母が午後3時頃にお昼寝をしにベッドルームに行ったので、

これはチャンス

と思い私もベッドルームへ。
で、一人になってみたら眠れない。

がっくり。

とりあえずベッドの上でゴロゴロして一時間くらいでリビングに戻る。

何もしないでいたら眠くなるのがわかっていたので、家族の写真を見させてもらう。

旦那、かわいぃ!!
義弟、かわいぃ!!
義母、きれい!!
義父、かっこいい!!

しばらくしたら、義父がターキーのサンドイッチとチーズとキュウリのサンドイッチを作ってくれた。

うまい。

午後9時頃旦那と一緒に近所のパブへ行く。
結婚式にきてくれたお友達カップルがいた。
とてもいいカップルなんだけど、話し方のせいか、私の英語力のせいか(これが一番の要因なのはわかっているが。。。)リスニングが非常に難しい。

とりあえずここでもわかった振り。

お友達カップルが11時過ぎには帰っていったので、私たちもパブを後にする。

家に戻って家族写真の続きをみる。

が、途中で眠くなりギブアップしてベッドへ行く。

食べて飲んでの毎日はまだまだ続きそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から10日〜Happy Christmas!!

本日のお天気:晴れ

今日も朝からいい天気。

起きてシャワーを浴びていろいろ準備をしてたら、旦那が

「プレゼントあけるから早くリビングにおいで。」

と呼びにくる。

リビングでは義母と義弟の彼女が正装している。
私は普段着。
そして、みんなの挨拶は

  Happy Christmas

 日本の正月とにてるなぁ

と思いながらいつもの場所に座ったら、みんながプレゼントをツリーの下からとって、各人に渡し始める。

そして私も想像を超えた数のプレゼントをもらった。

 ○ネックレス
 ○ピアス×2set
 ○タイ料理のレシピブックとその他調味料などのセット
 ○ポストカードのセット
 ○ボディローション&石けんなどのセット
 ○お化粧品ポーチとタオル
 ○ジョギング用ドリンクボトル
 ○チョコバー
 ○ワイングラスのセット(旦那と私に)

もしかしたらまだ何かあったかもしれない。。。

幸いにして私たちがみんなにあげたプレゼントもみんなに喜んでもらえた。

義父が義祖母を迎えにいって、みんなそろったところで午後2時くらいから噂に聞き続けていたクリスマスランチ!

 特大のターキー
 スタッフィング(ターキーの腹の中に詰めたもの)
 ローストポテト
 ローストパースニップ
 スィード
 ブロッコリー
 ブラッスルスプラウト(芽キャベツ)
 クランベリーソース
 ブレッドソース
 グレービー

パースニップは何か他の野菜に似てるんだけど何かが思い出せない。

食事中にそれぞれクリスマスクラッカーをならす。
クリスマスクラッカーとは、リボン型になっているクラッカーで両方から引っ張ると“パンッ!”という音とともにちっちゃいおもちゃと、ジョークがかかれた紙と、紙の王冠が出てくる。
みんな紙の王冠をかぶっているけど、義弟の彼女はかぶっていなかったので私も見習う。

お料理はどれもおいしい。

食事の後に義母手作りのティラミスをいただく。
これもまたうまい。

   イギリスは飯がまずい

っていう悪い印象は捨てるべきだ。

確かに外食だとまずいところが多いのかもしれないけど、家庭料理(ママが料理上手なら)はとてもおいしい。
パブで食べる料理もうまいらしい。
事実、私が昨日行ったパブのご飯も普通においしかった。(味は濃かったけど)

夜までテレビをみたりして過ごして9時頃に近所のパブへ行く。
昨日ほどは混んでないけど、それでも人は多い。

旦那が風邪をひきかけているので、2〜3杯飲んですぐ戻る。

昨日に続き、とても幸せで楽しいイギリスで最初のクリスマスが過ごせた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から9日〜Happy birthday! 自分。

本日のお天気:晴れ

久しぶりにとてもいい天気の朝。

起きてリビングに入ってすぐに両親から誕生日プレゼントをいただく。

旦那からもいただく。

朝9時頃家の電話が鳴る。
義父が電話を取って

「誰と話したいのかわかったよ、ちょっとまって。」

と言って私を呼んだ。

電話の相手は姉。
そして、姉は自分の携帯で母にも同時に連絡していて、受話器と携帯をくっつけて話をさせようとしてくれた。

母には私の声がうまく聞こえてなかったようだが、私にはよく聞こえた。

嬉しくて泣いた。

淋しいとか、ホームシックだとか言う気持ちはまだ無いけど、思いがけず声が聞けて、気遣ってもらえてるなって感じると泣ける。

天気がいいので旦那と少しジョギングして、戻ってシャワーに入って、ランチをいただく。
今日は義父が作ってくれたスモークサーモンとサラダのサンドイッチ。
とてもおいしいが一人分ずつプレートに分けてくれた量が多い。
食パンを4等分したくらいのサイズのサンドイッチが10個くらいのってる。
昨日のディナーを食べ過ぎた教訓を生かして腹八分目におさえるため、いくつかを旦那に分けた。

お昼過ぎに近所のお店に買い物に行ったくらいで、特に今日も何もしない。

夜7時すぎに少し離れたところにあるパブで旦那と二人でお食事をする。
私はトマトベースのパスタをいただく。
少し味が濃いが久々のイタリアンもうまい。

食事している間に友達何人かと旦那の弟カップルが同じパブに来たので、席を移ってビールをいただく。

そのパブは食事するところと、酒を飲むところが何となく分かれていて、私たちは食事をするところに座っていたんだけど、そこは大して混んでなかったので気づかなかったが、酒を飲むところが尋常じゃなく混雑していた。

2杯くらい飲んでから、弟カップルと旦那と4人で旦那の実家そばのパブに移動する。
そこも混雑しているが旦那の知り合いがもっと多くて、たくさん紹介されるが1/3くらいしか名前を覚えられない。

何時だったのか覚えてないが弟カップルと旦那と4人で家に戻り、少し話をしてからベッドへ。

幸せで楽しい誕生日が過ごせたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から8日〜スーパーでお買い物

本日のお天気:くもり時々晴れたり雨が降ったり

8:30頃に起きてリビングで紅茶を飲んでから、旦那の両親と一緒に車で15分くらいのところにある“BOOTHS”というスーパーマーケットにクリスマスのごちそうの買い物に行く。
到着してみたら駐車場はもちろんお店の中は大混雑。
そして買った物の量もハンパ無く多い。

どでかいターキーもあった。

これがどうなるのかいまいち想像がつかない。

どこの国に旅行をしてもコンビニとかスーパーとかを見て回るのはとても楽しい。
日本と同じように当たり前にある物もあるし、見たことも無い物があるし、日本の物だと思ってたらそうでないものも多くある。

戻って両親と一緒にランチをいただく。
メニューはパンとクランベリーチーズと羊乳のチーズとペッパービーフハムとスモークポークハム。

また野菜が無い。。。
でもおいしいし、居候なので文句はいえない。

ご飯の後も基本的にやることが無いのでテレビを見て過ごす。

旦那の弟が戻ってきて、最初の日に食べたのと同じTake Away のカレーをいただく。

お昼に野菜が無かったのでベジタブルコーマカレーをお願いする。
甘くてマイルドでとてもうまい。
カレーもうまいが“ポピドン”というせんべいみたいな物が好き。
一人一つずつオーダーしたので

食べきらないと

と思ったが無理だった。
義母も残していることを確認してからギブアップ。

夜9時ごろ家族の旧い友人ご夫婦が遊びにきた。
奥さんも旦那さんもとても感じのいい人たちで私の拙い英語にもつきあってくれた。

まぁ、大して会話らしい会話もしてないけど。

義父が寝る前に

「明日会うときは一つ年寄りになってるな」

と私に言った。

明日は私の誕生日。
イギリスで過ごす初めての誕生日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から7日〜クリスマスムード、むんむん

本日のお天気:くもり時々晴れたり雨が降ったり

6:30に一度目覚めて、ウトウトしながら9:30までベッドにいる。
時差ボケがやっと解消してきたのか、ちょっとずつましになってきてる気がする。

ちょっとのんびりしてから11:30過ぎに旦那とまたジョギングにいく。

気分がいい。

戻って両親と一緒にランチをいただく。
今日は義父が作ってくれたハムとチャツネとサラダのサンドイッチ。
ピクルドオニオンとクリスプスが付け合わせ。

もともと私はご飯派ではないので、毎日サンドイッチは大歓迎。
しかもパンの種類が毎回違うし、具もバラエティに富んでいるので今のところ飽きることがない。

お昼過ぎに、歩いていける手工芸のお土産やみたいなところでマーケットをやっているというので、全員で散歩がてら向かう。

家を出たところで、お向かいのおっちゃんが洗車していたので紹介される。

おっちゃん:(以下「お」)○×☆※*
私:・・・・ごめんなさい、よくわからなかったんですけど。。。
お:あぁ、ちょっと早口すぎたか。イングランドにきて今までのところどうよ?
私:とてもいいところだと思います。
お:こんなくもりばっかりの天気でほんとにそう思ってんのかぁ?
私:じゃあ“天気以外は”いいところですよ。
お:(旦那の両親の方を見て)変な奴らも多いだろ。
全員:笑

というようなありがちな会話をした。

マーケットに着いた時は、もう既に店じまいしているところが多かったんだけど、両親はソーセージ何種類かとハギスとブラックプディングとチーズをご購入。
この“ハギス”と“ブラックプディング”。
まだ食べたことは無いが、話に聞くとかなりグロい。
“ハギス”は羊の胃袋に臓物を詰めておいしくしたモノらしいし、“ブラックプディング”は何かの動物(確か『豚』)の血液を使って作ったソーセージらしい。
血液で作ったソーセージに「プリン」って呼ぶところがおぞましい。

でもおいしいらしい。

話だけでは想像できない。

確かに私は焼き肉でもホルモンとかミノとか好きだし、モツ煮もレバ刺しも白子も好きだ。
でも、今までに食べたことが無い臓物モノにチャレンジするのは勇気がいりそうだ。。。
覚悟しなくちゃ。

マーケットから帰ってから、日本の家族と友達にクリスマスカードを書く。
今はメールができる環境がそろってないのでちょっと不便だけど、手紙を書くのは好きなのであまり苦にならない。
それに、日本にいたときにはほとんどのことをメールで済ませてしまってたところもあるので、

たまにはこういうのも新鮮でいいかも

と思った。

夜はマーケットで買ったソーセージを焼いたのと、マッシュポテトとベイクドビーンズをいただく。
マッシュポテトがうまい。
なんだか落ち着く。

食事の後みんなでテレビを見ていたら、夜10時前なのにまたリビングでうとうとしてしまう。
たぶん、旦那の実家のリビングには蛍光灯がなくて、ぜんぶ白熱球の間接照明で、
全体的にほんわかした空気になるのと、聞こえてくるのは全部英語なのが、私を眠りに誘う原因なのではないかと思う。

もう起きてられない。

と思ってベッドルームに向かう。
寝る準備をしながらPCを開いたら、眠気はあるけどもう少し起きてられそうな感じになってきたので、これを書いている。

今 0:40 をすぎたところ。
日本はみんな仕事が始まってる頃だなぁ。

今日、クリスマスツリーの下にはプレゼントがセッティングされた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から6日〜Fish & Chips

本日のお天気:くもり時々晴れたり雨が降ったり

義父が今日からクリスマス休暇に入ったので、お昼ごろ出かけてゴルフ場に隣接したレストラン(名前は忘れた)でランチをいただく。
メニューを見てもピンとこないし、お金を出してもらうのでとりあえず何も考えず旦那と同じのにしようと思う。
旦那が頼んだのは

フィッシュアンドチップス、マッシーピー

でた!!
今回イギリスに来てから初のフィッシュアンドチップス!
しかもTake Awayではなくちゃんとしたレストランの!!
そして出てきたのは、でかいプレートに男の人の手のひらくらいありそうなハドック(タラの一種)のフライと、山盛りのチップス(フライドポテト)と緑色の豆のつぶした物。
グリーンピースなのかなぁ。
ふつうのグリーンピースは嫌いなんだけどこれは食べられた。
魚のフライはあまりにもでかくて途中でギブ。
チップスも半分食べたかどうかくらいで残してしまった。

ここで私が決めたこと。

これからは自分の食べたい物を自分でちゃんと選ぼう

レストランを出て駐車場を歩いていたら、右方向から羊の群れがやってきた!
そして駐車場を横断してお隣の牧草地へ移動していった。。。
(写真はそのときにとったものだけど、羊がみえねぇ〜)
20051221sheep

その後Lancasterへ向かう。
ランカスター大聖堂とか見所がたくさんありそうな古い町という印象。
お買い物がてら町をぶらついてると

ヨーロッパの国にいるんだなぁ

と感じられるようなところがたくさんある。
まだ旅行気分なのでウキウキする。

帰り道に義母の仕事場へ立ち寄って帰宅する。

夜は義父がローストビーフのサンドイッチを作ってくれる。
付け合わせはピクルドオニオンとサラダとクリスプス。
(クリスプスはポテトチップスのこと)
昼のフィッシュアンドチップスが腹にもたれていたので、付け合わせのサラダがとても腹に優しかった。

食事の後は私たちの結婚式のときに撮ってもらったビデオ上映会。
なんだかお恥ずかしい。
でも

もう何度もこれを見たよ。本当に素晴らしい日だったね。

と両親が口を揃えて言ってくれるので、とてもありがたいし、幸せなことだなぁと実感する。

11時頃にはまた眠くなってベッドへ。
リビングで眠くなっても、ベッドでPCに向かうと眠気が覚めたことがあったんだけど、今日はちがった。
PCに向かったまま落ちていってしまった。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から5日〜時差ボケがなおらない!!

4:30に目覚める。
その後ちょっとウトウトしたくらいで8:30頃には起きだす。
5日経つのにまだ時差ボケが解消しないなんてとてもつらい。
前回は1週間くらいの滞在で、こんなひどくなかったはずなのに、、、。
っていうか、今までのどの旅行と比べても今回のがワースト1。
まぁこの後日本にしばらく戻ることはないからいいけど。

起きてしばらくしてから旦那とジョギング。
旦那に合わせて半袖のTシャツで外に出た。

失敗だった。

気温はたぶん東京と同じくらいで小雨が降っている中、半袖でジョギングするもんじゃない。体が温まっても腕がもげるかと思うほど冷たくなった。
でも久々のジョギングはとても気持ちよかった。

家に戻ってからは旦那がサンドイッチを作ってくれる。
つけあわせのピクルドオニオン(ペコロスをモルトビネガーに漬けたものだと思う)が
酸っぱいけどうまい。

午後はすこし村の中を散歩がてら案内してもらう。
とても小さいけど、パブもあるし、静かでのんびりするにはとてもいいところだと思う。

夜は義母が、サツマイモ(日本のとはちょっと違う感じ)をスライスしてオリーブオイルと塩こしょうをまぶしてオーブンで焼いたのと、チキンを焼いたのと豆のサラダを作ってくれる。

夜9時頃近所のパブに行く。
Quiz Night というイベントがあるらしい。
前回パブで寝てしまったので、帰る頃まで持ちこたえられるかが不安だった。。。
Quiz Night はパブに来たお客さん達がテーブルごとにグループに分かれて司会者が出すクイズ(全部で50問あったかな)に答えて、一番多く正解したグループが £100 もらえるチャンスを与えられるものらしい。
最優秀グループの代表が最後にトランプで ハイ&ロー に挑戦するか、最低賞金の £20 をもらって帰るかを選ぶっていうような流れだったと思う。
実は採点した後どういう流れだったのかよくわからなかった。

5日目もよくわからないままに一日が過ぎた。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から4日〜リバプールでお買い物

本日のお天気:晴れときどきくもり

時差ボケなのか、毎日Dinnerを食べてすぐに眠くなり、毎朝4:30頃に必ず目が覚める。
あまりにも早すぎるだろうと思って、また寝ようと思うがウトウトするだけでしっかり寝れない。
旦那もそうらしい。

日本で持っていたクレジットカードの解約をしていなかったので、姉に電話して頼む。
イギリスに来てから初の会話。
泣かずに済んだのでよかった。

今日は旦那と弟とリバプールで買い物の予定。
途中のOrmskirkという町の銀行で、旦那が持っているもともとの口座を、私も使えるようにJoint Accountに変更手続きをしにいく。

が、パスポートだけでは私の名前がはいった口座は開設できないようだ。
その理由は、私が住所不定だからということらしい。

例えば、私が日本で持っている自分の名前の銀行口座をイギリスの住所(私の場合はひとまず旦那の実家の住所)に変更しておいて、さらにその銀行から Bank Statement という証明書みたいなものを発行してもらって、それとパスポートなどのIDを一緒に持っていれば何も問題はないらしい。

先に言ってよねぇ〜

と思いながら旦那のとなりでぼけっとしているだけで、旦那は

「なんでWifeが一緒にいてパスポートも持ってて、俺が“自分の口座に彼女の名前を入れたい”って言ってるのにダメなんだ!その根拠がわからん!!」

と、キレ気味。

結局、口座開設は実現しなかった。

   前途多難

その後、気を取り直してOrmskirkから列車に乗ってLiverpoolへ約30分の旅。

切符を買うのも、何をするのも旦那任せ。
こんなんで、大丈夫なんだろうかとちょっと不安になるが、

今のうちは任せてしまえ

とすぐにおれる。

買い物だけが目的なので、観光は無し。
着いて早速携帯をご購入。
これが私の新しい携帯。
20051219nokia

誤解の無いようにお断りするけど、確かに『最新モデル』っていう感じで売られているのはG3で日本よりほんの少し遅れている程度かもしれない。
私が買ったのは一番安くて、プリペイドで、話せればいい、っていう目的だったから、こんなのになっただけ。みんながこんなモデルのを使っているのではないので誤解しないでほしい。あと、携帯ストラップをつけている人は見かけない。

だから私はつけてみた。

ショッピングの方は、携帯購入後弟と別れてランチをたべになんとかいうサンドイッチ屋に入る。ハムチーズサンドを買ったら、ほんとにハムとチーズしかはさまってなくて、

サラダはさめよ。。。

と思いながらいただく。チョイスミス。

その後、Boots(日本にもあったドラッグストア)と、スポーツショップに行く。
スポーツショップで、旦那の実家にいる間のエクササイズ用に、二人ともトレーニングパンツを買う。

ここで私に問題発生。
私は背が低い。
さて、どのサイズが私に合うのか検討がつかない。
股下だって絶対に長い。

そこで私が選んだのはジュニア用。13〜14歳用のパンツ。
尻周りが心配だったけど、帰ってきてはいてみたら

   パーフェクト

値段も£3.89(約800円)と安く済んだので大満足。

夕方5時頃帰宅して、旦那のお母さんの手料理 パスタパイ というものをいただく。
ショートパスタとラグーソースとホワイトソース(だと思う)をまぜて、オーブンで焼いたもので、うまい。

ここで、イギリスのお料理についてここまでの感想。

   旦那のお母さんの料理はうまい

外食してないから、これしか言えないけど、ここの家庭料理はとってもとってもおいしい。

私は幸せだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から3日〜おばあちゃん宅訪問

本日のお天気:くもり時々雨 

10:30頃起きる。

私は朝4時頃に起きてしまい、その後眠れなくなり羊を数える。
羊を数えるなんて、まともにやったことがあったかよ。

でも効いた。
次に気づいたら、10:30すぎていた。

日曜なので、今日も義父も義母もお休み。

うー、一人でのんびり寝てて印象悪いかしら。。。

と思ったけどもうしょうがない。
開き直る。

イギリスに来て最初に心配だったことはお通じ。
昨日のうちに対策しておいたのでそれが効いて今日はセーフ。
これが何の対策なしでも続いてくれればパーフェクト。

ランチは義父が作ったサーモンペーストのサンドイッチとサラダ。
サラダに入っていたマンゴーとジンジャーのチーズがおやつみたいに甘い。
でもうまい。

午後1時過ぎにおばあちゃんの住む Blackpool に向かう。
天気が悪いので車の中から町をみるだけ。

社交ダンスをやっているわけでもないので、特にこれといって町に対する感動はない。

おばあちゃんはとてもかわいい人。
でもかなり気難しいらしい。
旦那の叔父夫婦が1歳半と1ヶ月の息子達をつれてきた。
子供と遊ぶのは大好きだし、何よりも今まで遊びたくても遊べなかった(私にとっては)外人の子供だよ!

   かわいくてしょうがない!!!

旦那と家族に

誘拐したらダメだよ

と何度も言われる。
子供と遊んでて周りの大人達が話していることは全く聞いてなかった。

夕方帰って義母がタイ風のごちそう(名前は知らん)を作ってくれた。
うまい。

9時すぎると眠くなる。
リビングのソファで何度も眠りそうになったので、先に部屋に戻ってパソコンを使い始めたら眠気が覚めた。

英語が私を眠たくさせるのだろうか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

到着から2日〜クリスマスツリーの飾り付けをした

本日のお天気:晴れ

10:30頃起きる。

土曜なので両親と一緒に過ごす最初の週末。

ランチは旦那が待ちこがれたイングリッシュベーコンとソーセージとトマトとマッシュルーム全部焼いたものと、フライドトースト(ベーコン、ソーセージを焼いた後の油でフライパンで焼いたものらしい)をいただく。

義母も旦那も口を揃えて

アンヘルシーだけど大好き

というもので、その通り健康にはよくなさそう(野菜は焼いたトマトだけだから)だけどおいしかった。

夕方、クリスマスツリーが届く。

私よりもでかい。

義母と一緒に飾り付けを手伝う。
私が実家にいたときは、けっこう私がでかくなるまでクリスマスツリーを飾っていた気がする。
最後はいつだったっけなぁ。
もう思い出せない。

旦那から話には聞いていたけど、本当に大きい。

両親の話だと、オーナメントにもそれぞれ思い出があって、中には旦那が5歳のころに作ったものとか、義弟がちっちゃいときに作ったものとか、義父が生まれる前から受け継がれているものとか、それぞれの家で大切にされているものらしいことを知った。

本当に家族のためのイベントなんだなぁと実感。
そしてものすごく楽しみだ。

夜はローストディナーをいただく。
ローストビーフ、ローストポテト、ローストパースニップ(野菜)、マッシュしたスウィード(カブの一種らしい黄色いもの)、ヨークシャプディング。
パースニップとスウィードってものがいまいち“好き!”とまだ言えないけど、それ以外は大好きだ。

ディナーの後、結婚式にもきてくれた旦那の幼なじみと一緒に近所のパブに行く。
が、着いたとたん睡魔に襲われる。

なんとか起きてなきゃー

と思うけど、周りが何しゃべってるのかわかんなくて、ついに落ちる。。。。

旦那に起こされて帰宅。

せっかくの友達との再会だったのに悪いことしたなぁ。。。

と思ったけど後の祭り。
どうにもこうにも起きていられなかった。

旦那、ごめんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出発当日〜そして到着

時差ぼけ対策のために徹夜しようと思っていたが、前日泣きすぎで疲れて結局3時間くらいは眠ってしまった。

ホテルを出る前に母と姉に電話する。
母がまた泣くからつられて泣いてしまう。

行ってきます

の一言がこんなに重かったのは、私が東京に出てきたとき以来だろう。

ホテルをチェックアウトするとき、インターネット使用料がチャージされてなかったので、
支払いしてあわててホテルを出た。

成田空港について、あらかじめ送っておいたスーツケースを引き取って、航空券を受け取って、チェックインして、旦那の携帯(vodafone)を解約して、さっさと出国手続きをする。

出国手続き後は、お約束の免税店での買い物。
出国前に“円”を散財してしまうけど、旦那がとても寛大で

「買いたいものがあるなら我慢しなくていいよ」

と言ってくれたので、遠慮なくお言葉に甘えさせていただく。

飛行機に乗り込んでみたら、(たぶん)満席だった。
私は最初から眠ろうと思っていたので、機内食も放棄して睡眠体制に入る。

だいたい4時間くらい寝たところで、現地時間の朝6時過ぎくらいだったので起きてみる。

コーヒーと水を飲んで、乾きを潤したと思ったら、旦那がジントニックを飲んでいて

「飲む?」

と聞かれ、ちょっと迷って誘いに乗ってしまった。
結局寝起きにジントニック2杯も飲んでしまう。

どんな一日になるのか不安。

起きた後は、本を読んで、映画を2本みて、機内食を食べたら、ロンドン・ヒースロー空港に到着した。

ここから国内線でマンチェスター空港へ飛ぶので、乗り換え便への手続きをする。
ヒースローでは空港の外にでないけど、入国手続きはここでやるらしい。

なぜか、イギリスのPassport Controlでほかの国に行くときよりもたくさん質問される私。
今回も、いろいろ聞かれた。

Passport Control(以下P):どれくらい滞在しますか?
私:えーっと、住む予定です。
P:あぁ、VISAがありますね。旦那さんと一緒に来たんですか?
私:はい。
P:旦那さんはどちらにいらっしゃいますか?
私:(あなたの)後ろにいます。(と旦那を指差す)
P:いつご結婚されましたか?
私:今年の×月×日です。
P:イギリスは初めてですか?
私:いいえ、二度目です。

とこんな感じだったと思う。
ちなみに、私は一回質問されるごとに

Pardon?

と聞き返さないと質問がわからなかった。

マンチェスターへのフライトは50分遅れる。が、無事に到着して、荷物もすべて受け取り、
旦那の両親との再会。
今度はたっぷりの愛情で迎えられる番。

旦那の実家で、両親、弟カップルと6人でDinnerをいただく。
近所のカレー屋からテイクアウトしたものだった。
まぁ、普通においしい。

弟カップルが帰っていって、10時過ぎには両親も寝室に行ってしまい、時差ぼけがひどいかと思われた私たちが一番遅くまでリビングにいた。

まだまだ、旅行気分の私。
この国に住むんだっていう実感は、仕事をみつけるか、住む所を見つけるまでわかないのかもしれない。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出発まであと1日〜涙涙のお別れ

昨日の昼ごろ、母と旦那と私は空港のある街に移動。
地元の駅を出るとき、近所のおばさん2人がお餞別をもって見送りにきてくれた。

電車ではなく汽車と呼ぶのにふさわしい一両編成の列車に何年かぶりに乗り込む。

移動した先で姉と会う。
姉はたくさんの入浴剤と手紙を私にくれ、旦那には村上春樹の英訳された『海辺のカフカ』をくれた。

宿泊したホテルでかかったお金は家族が出してくれた上に、姉の彼も協力してくれた。

6時半頃みんなで食事にでる。
食事している居酒屋に兄が登場。食事をごちそうしてくれた。
食事の後で追加の飲み物を買って、ホテルにもどるが、ビールを飲みながら寝てしまい、朝起きたときには記憶がかなり断片化している。
まぁ、たいして大事な話はしてなかった(はず)だから大丈夫だろう。

朝、兄がホテルまで迎えにきてくれて、みんなで空港へ。

まだまだ泣きはしないけど、

きてます

という雰囲気が家族と私を覆っている感じ。

出発約1時間前に到着し、チェックインも手荷物預けも済ませて待合室でまっていたとき。
やってきました。

姉が旦那に

「妹を選んでくれてありがとう。妹をよろしくお願いね。」

ということを英語で言ってるのが聞こえて、涙が止まらなくなった。

そんなとき、旦那は緊張のせいか、昨日食べたものがあわなかったのか、気持ちが悪くなってしまう。

旦那の具合を心配しながらも、母、兄、姉と泣きながらバイバイし、手荷物検査のゲートをくぐり飛行機へ乗り込む。

私が利用した空港は小さいので、飛行機に乗っても空港の展望デッキに人がいることがわかる。
ちょっと泣くのがおさまったところで、空港の方をみると、寒いのに展望デッキにでている人が一人みえた。

うちの家族は3人だし、寒いから外には出てないだろぅ

と思っていたら、飛行機が動き出したとき、その人影が両手いっぱいに手を振っているのが見えて

ねえちゃんだ

と気づく。
そして声を出して泣きそうなくらい、過呼吸になりそうなくらいの息継ぎで泣いてしまった。

その後は、ちょっと何か考えれば泣き、姉からの手紙を読んでは泣き、メールを読んでは泣き、電話で話しては泣き、家族からのメッセージを旦那に翻訳しては泣き、それに加えて、旦那と今後の家族計画について話して意見がくいちがって泣き、すっかりぐったりとしてしまった。

相変わらず旦那の具合はよくないらしい。
私は時差ボケ対策のためできるだけ眠らないようにしている。
かなりぐったりして、顔もむくみきってるけど、もうしょうがない。

なんだかんだいっても、

出発は明日だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出発まであと4日〜食べて飲んで寝て。。。

実家にくるといつものことだが、やる事が何もない。

母は、一人でなんでもやってしまう。
それでも、私はちょこちょこ見つけて細かくやっているが、旦那はほぼ座椅子に座ったままだ。

かわいそうだけど、私もやることがなかなかないし、遊びに行くような所もない。

私の実家は、ハンパないくらいの田舎なのである。

家から歩いて行けるのは、駅とバス停と1軒の食品を主に扱う商店と、自動販売機と小学校と郵便局とご近所の家くらい。

コンビニ?   ない。

銀行?     ない。

結局、今日は風呂に2回も入ってしまった。

朝起きるのが遅いので、遅い朝食には母が作ったカレーを久しぶりに食べた。
車で10分弱走った所にある、手作りパンのお店で買ったパンが激うまだった。

昼の間に、移転がらみの手続きをしに行った。
でも、わすれ物をして2回途中で戻った。母も旦那もあきれ顔。

それでも、ひとまず無事に終了。

夜は母と旦那と3人で海鮮なべを食らう。

うま〜い。

それと一緒に、たらばかにのキムチも食べる。

キムチのベースはとてもうまい!
たらばがには生のままで漬けてある。
正直に言うと、たらばがにはボイルしたり、焼いたり、なべで食べた方がおいしいと思った。
キムチももちろんおいしかったけど、かにのうまみが、キムチに消されてしまうかんじもする。
それでもおいしかったけどね。

<今日の良い事>
引越荷物の片付け中に見えなくなったお守りが、着替えで持ってきてたジャージから出てきた!!!!!

ちょ〜うれしい!
やっぱりすててなかったよぉぉぉ!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出発まであと5日〜現在、住所不定無職

10日に今まで住んでいた家から引越の荷物を搬出して、不動産屋に鍵を返した。

これでとうとう住所不定・無職になった。

10日の夜は羽田に近いホテルに宿泊。
ビジネスホテルなので、一泊一部屋8000円弱。
インターネットが部屋で使えて無料なので快適。

ホテルに近い居酒屋で夕食を食べて、部屋に戻ってビールを飲んでいたら10:30PMくらいに目を開けていられなくなった。
知らぬ間に熟睡。

朝6時前に乾燥のためか喉が痛くて起きる。
その後眠れなくなり、そのまま起きてメールのチェック等をした。

引越屋さんより、請求書が届いていた。

荷物の量約4立方メートルで約30万円の支払い。
見積もりも取っていたし覚悟はできていたけど、荷物が届いたら絶対に税金の徴収やら、
配送先変更の追加料金やらかかりそう。。。
こわい。。。

ビザの申請とか不要品の処分代とか荷物の輸送費とか、これだけ引越全体に金を払ったんだから

この国では暮らせません!実家に帰らせていただきます!!

なんてことは言えないなぁとしみじみ思う。

11日、羽田についてから遅い朝食をとりながら

まだまだ旅行に行くみたいな感じだなぁ

と思っていた。
例えば、私の実家は東京ではないから、今まで住んでた駅や路線をこれから先使う事は無い可能性が高いんだけど、

もうこの電車に乗る事も、この町に来る事もないかも

と思っても、なんか実感がわかないというか、さみしさとかいうモノを全く感じなかった。

日本に帰ってくる事があっても、東京方面に行くのかどうかもわからないから、そっちにいる友達に会う機会もかなり少なくなるはずなんだけど、お別れがつらいとか思う事無く

またすぐ会える

っていうような、普段遊んだ時と同じ感じでバイバイした。

今日、親と兄と会って久しぶりに一緒にごはんを食べたけど、まだ実感がわかない。

結構前は

お別れの時、絶対号泣する。。。

って思ってたけど、今はその感情も薄れている。
まぁ、日にちがもう少し近づかないとわかんないな。

ひとまず、私たちの引越に伴って、不要品を買ってくれたり、引き取ってくれたり、ゴミの収集日後に出たゴミ達を預かってくれたり、プレゼントをくれたり、お食事をごちそうしてくれたり、最後まで遊んでくれたり、メールをくれたりした全ての友達に、感謝をこめて

ありがとう

と言いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出発まであと10日〜ナニヲシタライイノカワカラナイ

連日、友達との送別会が続く。
でも別れる時になっても

これで最後ね〜

っていうような、さみしい感じにならない。
きっと、みんなが

絶対に遊びにいくから!

って言ってくれるからだろう。
近くに住んでても、普通に半年くらい会わないうちに時間が過ぎてしまうこともあることを考えたら、

ちょっと会わない時間が長くなるだけ

って思える。

家の引越作業はというと、進んでいるような。。。無いような。。。
出発から数日前に家を引き払うので、ゴミの収集日に合わせてぼちぼちいらない物は処分していた。
それでも、コマカイ物がいろいろでてくる。
何かのネジとか、何かのACアダプターとか。
数日前から見えなくなっているお守りはやっぱり出てこない。

そろそろあきらめ気味。

昨日持っていかない本やCD等を買い取りにだした。
30点くらいで640円也。
期待してなかったので、まぁこんなもんかという感じ。

電気、ガス、水道などの休止連絡は済んだ。
何か忘れている感じもするけど、何をしないといけないのか優先順位がつけられない。

ひとまず今日はできるだけ掃除をして、スーツケースのパッキングでもしよう。

パッキングって時間がかかるから大嫌い。

でも、やらなくちゃ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »