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到着から16日〜イギリスで最初の年越し

本日のお天気:くもりときどき晴れてたかな

私たちがお泊まりさせてもらっているお友達の家で、今晩『カクテルパーティ』を催すとのことで準備を手伝う。

男共は

ニューイヤーズイブだから

と言って午前中からビールを飲んでいる。

お家のオーナーの一人に

焼き鳥も作るから手伝ってね

と言われる。

たれの材料をそろえてあるっていうんでチェックしてみたら、肝心の醤油が(わたしにとっては)普通のではなく中華用のものじゃねぇか!!
しばらく他の準備をしてから、鶏肉を竹串(これも普通の焼き鳥用のより50%くらいは長い)に刺して、たれを作ろうとしたら

「もう作ったよ」

と旦那が言う。
できたのを見てみたら中華用の醤油とみりんと砂糖をボールの中で混ぜただけ。
砂糖も溶けてなくてザラザラしてるし、みりんの酒クサさもプンプンしてる。
小鍋を借りて一回沸騰させて砂糖を溶かしてから味見をしてみたら、恐れていた通り劇的に甘い!!!

餅をからめて砂糖醤油でおいしく食べれるねぇ

って言うくらい、甘い。
とりあえず、足せるものが醤油(しつこいけど中華用)しかないので、適当に足していってなんとなく焼き鳥のたれっぽくしてみる。

まぁどうせ誰もどんなのが正しい焼き鳥の味かなんてわかんないし

と思って、最後は開き直る。

夕方の3時に

日本はもう年越ししたよ

と旦那に言って一足早く二人で

あけましておめでとう

を言ってみたりした。

8時くらいからぼちぼち人が集まり始める。
参加者の9割方がきっちり正装している。
旦那と私はパーカーとジーンズというような普段とかわらない服装。

何も持ってきてないからしょうがないじゃん

と、私はここでも開き直ってたんだけど、旦那はそうでもなかったらしく

誰も服装のことは言ってくれなかったんだよ!

とか、数少ない普段着の友達をみつけては

あ、あいつも正装してないや

とか言っていた。

パーティが始まったら初めて会う人が多くて人見知りしたのかもしれないのと、見知らぬ人と世間話ができるほど私の英語力もイギリスの情報を知らないのもあって、旦那をストーカーのように追い続けていた。酔っぱらいすぎないように気をつけながら12時になるのを待つ。

10秒前からカウントダウンして0時を超えたところでシャンペンを開けてみんなでクラッカーをならして

 Happy New Year!!

といいながら友達どうしでハグしたりした。
テレビではロンドンのビッグベンあたりで花火があがってるのが中継されてて、Leicesterでも外では花火があがっているっぽい音が聞こえていた。

日本以外で過ごすのは2度目、イギリスでは初めての年越し。

2005年は忙しくいろんなことがあって、そして幸せな一年だった。
2006年も忙しい年になりそうだけど、今より少しいい自分に成長できるように過ごしていきたい。

<今日の“ブリティッシュイングリッシュ”>
イングランド北部でしか使わないかもしれないが、"dinner" のことを "tea" というらしい。

例えば

  tea time

と言ったら夕食の時間頃だから午後7時とか8時頃をさすらしいし

  今日の tea 何?(今日の晩飯何?)

という会話も聞いたことがある。
方言みたいなものかもしれないけど。

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